分厚い裏口の扉を開けた時…
そこにはグァンスがいたけれど
自分を待っていたなんて私は夢にも思わなかったんですよ。
あっ、グァンスのBirthdayの話です‼︎
グァンスのBirthday…まだの方はこちらから→☆
だから、好きで好きでたまらないグァンスから「もう帰れるのか?」って聞かれてるのに
それには答えずに「あっおつかれさまでした」とか私は言っちゃう…
…もう帰れるのか?ですよ
(≧∇≦)
(≧∇≦)
(≧∇≦)
きっと
まだ帰れないんだなって待ち侘びた末の
「もう帰れるのか」…
あっ…
後でどうやってふたりきりになろうかなってグァンスの頭の中は私でいっぱいなんです(≧∇≦)
ああ楽しい(笑)
話の中の、生まれ変わったら重いものを持たなくてすむように…って。
それはホントに毎日のように私が思うこと。
買い物が嫌いなんですよT_T大量の食材や日用品…
重くて重くて…
階段登りながら、潰れてしまうかも~とか
背が縮んでるよね‼︎絶対‼︎‼︎とか思う。
時には口にも出してしまって
そんな時は聞いていた娘から
「それなら虫は?」とか聞かれちゃう…
人間前提だったんだけどな(笑)
お話の中の私も鞄が重すぎるけど
グァンスに持ってもらえるし♡
これからふたりきりのあなたのBirthday♡
…
町外れのおしゃれなBARは、車で坂を登った小高い丘の上にあって…
グァンスが予約したガラス張りの2階の席はカップルシート
赤い2人掛けのソファー・テーブル・大きな窓ガラス…の位置関係
あそこだと指差してグァンスは私を先に座らせて、小さく咳ばらいをした後
詰めて座った私の左横にゆっくり座る…
足元まで広がる夜景
ほどよいアルコール
ふたりでたくさん食べて
たくさんしゃべって
カップルシートはイケイケだったのに
ずっとグァンスはやさしくも程よい距離感を保って…
この日はこれからの私たちの関係を予感させるはじまりの一日となります。
それからのデートは頻繁で…
こんなとろけそうな視線を送って来たりするんです(≧∇≦)
野球の練習の時は車で待ってるし
(あら?どこかで聞いたことのある話‼︎)
突然、富士山に登ろうって言われたりもします(笑)
他の彼だったら???
…
ソンジェは
こんな近所のお兄ちゃんみたいなラフな格好で現れたり…
ソンジェさんも…
ジヒョクは…
全身図で攻めて来て^ ^
ゴニルは…
でもよくスネちゃって…
あっ、これも私が作ったストーリー♡
やっぱりユナクは…
「ここに…」
(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
私たちの彼は
超超ステキですよね~
ずっとずっと
何があってもどこにいても
大好きです。
私はこうやってここで
きゅんきゅんしたりきゃあきゃあなったり…
時には悲しくなったりさみしくなったりしながらも…
ずっとずっと
超新星を応援していきたいなって…
2015.4.29真夜中の
ひとりの誓い
おやすみなさい☆
アリスタ