通勤途中に聴くCD…ここ一か月はSMAPです。
きっかけは断捨離。
大掃除してて出てきたんです。CDが…
DRINK SMAPやMIJ、BANGなど。。。
どれもドームツアーにも参加して、その時々に聴きまくっていたので、はああ〜〜〜懐かしい…
しみじみ
子どもたち、まだ小さかったなあ…
しみじみ
懐かしい曲たちのその中の、この頃のマイブームは、「DRINK SMAP」の、2番→3番
「GO NOW!」からの「世界に一つだけの花」の流れ…
この２つ、朝にぴったり‼︎‼︎
元気出る〜〜
GO NOW！が終った後に始まる聴き慣れた「世界に一つだけの花」のイントロが超超良くって。。。
シングルのこの曲の歌い出しは中居くんだけど、
アルバムDRINK SMAPの中に収録されているやつの歌い出しは木村拓哉。
最後の「小さい花や大きな花」のとこも木村拓哉…
それがまたまたとっても良くって。。。
これを大きな声で歌いながら
この頃は職場に行き、家に帰ってます！
「世界に一つだけの花」ああこれやっぱり名曲やなあ〜〜なんて歌いながらしみじみ…
だから
びっくりしました。
槇原敬之の逮捕…
20年前の逮捕の後、復帰第一段の全国ツアーは
私の住んでいる県にも来てくれたからチケット取ろうとして…
あんなことあったから倍率そうでもないだろってのんびり構えてたら、なんと10分でソウルドアウト。
そして、その後の「世界に一つだけの花」
待ってる人がたくさん居たんだ…って思いました。
こちらでは初告白ですが、
私のカラオケのオハコは「♪ペンギン」で、
「私の彼は超新星」のストーリーにも槇原敬之の曲から引用しているシチュエーションがたくさん登場してます。↓
「♪THE END OF THE WORLD」
「♪てっぺんまでもうすぐ」
などなど…密かに^ ^
そのくらい槇原敬之の曲がだーい好きです。
どうして好きかというと、
それは、聴いていると大きな愛に包まれているような気持ちになるからです。
それは「どんなときも。」からずーっと私はそうなんです…
先日、不登校関連の講演会に参加する機会がありました。安心感と自立との関係の話で…
安心感は、温かく、評価ない…お母さんのお腹の中にいるように甘えられる状況・自分なりの楽しみ＝クリーンアップできる機会で得られる。
思春期以降は、安心感(心的エネルギー)の不足分を友だちとの同調行動(気の合う仲間とのおしゃべりや会食、遊びの共有)で補う。安心感の不足分が少ない子は社会的に認められた範囲での同調(部活動やサークル)で安心感の供給を図ることができるが、安心感の不足分が多い子はルールを破る方向での同調が起きる可能性が高くなってくる。これが非行行為であり、このような同調に一過性の快楽追求が加わると薬物依存や不純異性行為が見られる…というお話を聞きました。
安心感を十分に得られなかった子たちは、そんな弱さや脆さを持っているからこそ、彼らにしかできないことやわからないこともあって、立ち直った後にそれを生かして行ける人もいます…という言葉が心に残りました。
弱くて脆かったからこそ、「それでいいんだよ」といつも語りかけてくれているような言葉やメロディを生み出せたのだと気づいて、受け入れて、断ち切ってほしい…
そして、次に戻って来た時には、私たちに愛を届けていることこそが彼の喜びになってくれるといいなあ。
覚醒剤依存はそんなに甘いものではなくて、
抜け出すことは簡単ではないと思いますが…
今回の逮捕ニュースを知って、そんなことを思いました。
さてさて
私は？？
甘えられて、評価のない、お母さんのお腹の中にいるような時間と場所があって安心感を得られているかな？？？そんな温かい空間を、日々の生活の中に、小さくてもいいからたくさんたくさん感じて、エネルギー満タンにして
楽しく過ごして行きたいな。
…なんて、改めて思いました。
そうさ
ぼくらは
世界に一つだけの花！
安心感の不足分を友だちとの同調行動(気の合う仲間とのおしゃべりや会食、遊びの共有)で補いたかった〜〜〜
私は29日の、大阪ソロソンジェまで…
社会的に認められる範囲の同調行動、我慢します！
こちらに来てくださるみなさんで、29日お昼の部に参加される方…
会場でお会いできるとうれしいです(*^^*)
会場のどこかで、久しぶりに^ ^
ソンジェのミニうちわ持って立ってようかな〜なんて思ってます‼︎
今日の寝る前の一曲は
♪「世界に一つだけの花」
大好き‼︎
ああ
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