皆様、こんにちは^_^
来週、日本に帰ります!
ほとんどの時間はLAVAならトップインストラクター向けの集中合宿に費やすので、今回はあまりワークショップは行わない予定です。
その中で唯一開催するのが
「体内の音楽と水の曼荼羅瞑想ワークショップ」です!
このワークショップは、音楽家のKeigoさんとの出逢いにより実現しました!
去年、チェンマイで行われたKeigoさんのライブにて衝撃を受けたのがはじまりです。
言葉でこの感覚を表現するのはとても難しいのですが、言うなれば純粋な音が体内の細胞レベルまで浸透する感覚がありました。
その音楽は、繊細で美しい音が紡がれており、その音の波動を受けた瞬間に即トランス(瞑想)状態に入りました。
破壊的な音に対して私たちは自分の中に入れないように自然にバリアを張りますが、純粋性の高い音に対しては心が開かれます。
Keigoさんはその作用をよく理解していて、私たちが気持ちよく自由に開けるように意図した音楽を提供してくれるのです。
世界にはいろんな音楽が溢れていますが、こういう純度の高い音楽に触れる機会というのはとても貴重です。
※現代は国際基準として周波数は440Hzが採用されており、大衆音楽は440Hzで奏でられています。この440Hzの音は潜在意識下の極性を増長させ、破壊的衝動が強くなると言われています。
ジョンレノンはこの秘密に気づき、殺されてしまったという説もあります「Hey Jude」は528Hzでつくられました。
多くの地球の平和や意識について考える人たちは440Hzは使わずに、528Hz(グレゴリオ聖歌)や、430Hz(ご神事)432Hz(シュタイナー推奨)、285(その他のソルフェジオ周波数)などを使って演奏しています。
これらの音楽は自分から拾いにいかないと出逢えません。自分の意識が魂、愛、自由、平和に向かうと扉が開かれていきます。音楽はその意識をサポートしてくれます。
今回、これらの純粋で心が開かれる音楽を浸透させながら、ハートを解放する柔らかい動きを行います。
動くと言っても、動き続けるのではなくて、一つのポーズをとってそこで静止します。
このポーズは、見た目はヨガのポーズです。
けれど実際は、外側の世界に向かった心を自分の内側に向け、インナースペースを体験するために経絡に作用を起こす特殊な動きです。
皆さんが安全で穏やかに心の旅を行えるように丁寧にガイドいたします。
ワークショップが終わる時には、深く安らぎ、癒やされていたり、気持ちをリセット出来たり、または新しいご自分の可能性に気づいたりしていることでしょう。
精神と魂を開く浄化と解放の旅でお待ちしています^_^
お申し込みはこちら
開催日時:3月31日(日)14:00~16:30
場所 :新蒲田一丁目複合施設「カムカム新蒲田」(蒲田駅南口徒歩9分)
参加費 :8,000円
持ち物 :着替え・ヨガマット・お水
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光を込めて
長谷川陽子
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