第2戦を終えました。
思っていたよりタイムが落ちていかなかったので予定より数回数を増やして引っ張り、レース真ん中位でしゅんきゅんへとバトンタッチ
ずっと周りのタイムも追っていましたがトップの2台は別格なので置いといて、それ以降〜12番手位を走っていたチームと比べうちは毎ラップ0.5〜1秒程遅れています。
開幕戦でめちゃくちゃ苦しんだんで今回もそれなりに覚悟はしていましたがやはりキツかったです
アタック自体は悪くなかったんですがQ1突破までコンマ2秒足らなかったです
今シーズンは予選がAグループとBグループの2グループに分かれているんで運も関係しますね。たらればですが今回はAグループに強いのが固まっていた、、、Bグループだったらタイム的にはQ2には入れていたからかなり順位が違っていたと思う。けど今季はそのルールやる仕方ないね。それにこの方がレースはバトルが増えてより面白くなるのかもしれないし…ね
決勝は開幕戦同様、HYスタート、後半スティント駿佑で挑みました。
グリッドがし〜〜んとしてるの本当に寂しいしなんか不思議 心底早くファンの皆さんが来れる日がより早く訪れることを切に祈っています
開幕戦ではペース的に全く「レース」に参加できていなかったけど、今回は後方ではあるもののきちんと「レース」が出来ました。序盤はなかなか激しくゴチャゴチャでしたが数台パスする事も出来ました。
開幕戦は屈辱的な遅さしかなかった60号車でしたが、今回の第2戦決勝では後方ではあるものの… 「レース」が出来て久々にアドレナリンがぶしゃぁ〜っと分泌されました
はい、めっちゃ差があります。けど開幕戦では2秒も3秒も差があった事を考えると少し良くなったし良い意味での予想外もありました。
しゅんきゅんももうルーキーとは言えない安定した走りをしてくれています。ルーキーイヤーは非常に重要だと思うので早く上位で戦わせてあげたいです。
でも焦らない、慌てない事も大事です。
ポイント圏内までは程遠かったですが、24位スタート→16位の8ポジションアップでレースを終えました。すぐ迫る第3戦の舞台は鈴鹿。コースのキャラクターがガラリと変わるので辛かった富士のイメージは一旦切り離してホームの鈴鹿では色々な条件がバッチリとハマるイメージを持って迎えたいと思います
ん
とまぁ気づけばもうシリーズの4分の1消化。
んんん
かかってこいや!