お仕事へ行くまでに2時間ほどあったので
水遊び
南米モスの壁面フィルター水槽は充分機能することが解ったので
リセット
次は大磯砂での生物濾過水槽を立ち上げ
素材を取り出し
壁面フィルターを撤去して
ソイルを除去し
綺麗に洗った水槽にそこら辺にあった底面濾過器をセット
ストックしてある大磯砂をちょっと敷いてイニ棒をパラパラ
その上からさらに大磯砂を敷いて
ストック水槽の水を注入
気泡をごくわずかに調節して
ストック水槽のボルビティス、ミクロソリウム、ブセファランドラを配置
そしてストック水槽の20年以上たった大磯砂を掬って
ばらまき
濁っちゃった。。。
ここで今日の作業は終了
なんで「東南アジア水槽」かって言うと
一番の理由は
この前いけこじさんところで見た
このお魚をメインにしたいから
水草も生体も全て東南アジア原産のもので統一するつもり
ストック水槽のRITZ産ブセやハニ産クリプトコリネもいずれはここに入る予定
さ、京都へ行ってこよっと
「あっという間に立ち上がるのね」って思った方はポチッとしてコメントを・・・
「毎日やでっ!! 忘れんといてやっ!!」
