セッションが、18時過ぎに終わり,

お次は20時からの徒歩7分の

歩いて泣く子も黙る「ブルーノート」

2回目。

1回目は20代の時で、

全然覚えてない(勿体無い無気力

 

 

もちろん、日本から席は予約して。

もう、席はほぼ満杯で、みなさんお食事中ステーキ

 

James Francies(p) Group ft

 Jeff "Tain" Watts(ds)

Walter Smith III (ts)

 Larry Grenadier(b)

 

今のニューヨークジャズシーンで大活躍の

メンバー。

私の席からはこんな感じ。

前回の「スモーク」で、ハシゴライブでは

食べ物に気をつけてと学習したので、

「スモールズ」ではセーブして、

ここではこれ。

Blue Note Burger(またかw)

暴力的なフライドポテトが腹にたまるチーン

 

第一線の人たちってこういう音だしてるんだ乙女のトキメキ

生でしか味わえない音酔っ払い

躍動感というか、

生き物のような感じの音の洪水に

ノックアウトされたし、

ヒントもらったし音譜

至福の時間でした笑い泣き

 

●プロフィール&体験レッスン紹介。おもろいのでみてね。
 


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