以前オペラさんのブログでも紹介されていたイーグルクロウの樹脂グリップ。
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画像を見て一目惚れしてしまい色々探してデッドストックもの入手しました。
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このグリップ実際に握ってみるとラバーの素材がかなり柔らかくてシットリと手に吸い付くようなホールド感があります。
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そして最大の特徴はバランスです。

グリップエンドについてる鷲のレリーフの辺りにずっしりとした重みを感じます。

まだ組み合わせるブランクは未定なんですけど、このリヤヘビーな重心を活かしてで5.6フィート位のスローからややレギュラー気味のグラスのブランクを合わせて粘りのある竿に仕上げるか、5~5.8フィート位のファースト寄りの疲れ知らずのカーボンロッドのどちらかで行こうと思ってます。

完成したら同船者に強制的にインプレしてもらいますんで宜しくお願いしますね(笑)