血液感染性 救急講習 | 凄腕施術者グランプリ受賞! 一度の施術で結果を出すリンパアクティベーション®︎

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F1レーサー・横綱・プロ野球選手のリハビリテーションを手がけた櫻井優司による個別(通所・訪問)アスリートトレーニング。
リハビリ、身体疾患に悩む患者さん、予後の回復が進まず相談できるところをお求めの方。
サポートが必要な方。ご相談ください。

知識を持つことで予防できる。


B型肝炎 C型肝炎 HIVなどの 血液を媒介にして感染する重大な病気についての知識と感染予防策、米国労働安全保険局の安全基準を遵守するために開発されています。

サロン経営や医療従事者の皆様やスポーツセラピスト、トレーナーの皆様に有益なコースを行なっています。

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その中で今日はC型肝炎についてお話します。

C型肝炎について

肝炎になると肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。


肝臓は沈黙の臓器といわれ、重症化するまでは自覚がなく再生能力が高いため症状がはっきり把握できません。


肝臓の働き 栄養分の生成・貯蔵・代謝 血液中の薬や毒物の活性化、分解、解毒 出血を止める ホルモンの調整 胆汁の産出と胆汁酸の合成 身体の中に進入したウイルスや細菌と戦う。

などがあり、われわれが生きてゆくためには健康な肝臓がとても必要です。



C型肝炎の特徴 血液を介して感染すると、
急性期ではA型・B型に比べて症状が軽いため、わかりにくい。

C型急性肝炎の多くは慢性化して重症化する。
慢性化すると自然治癒は、まれになり経過と共に肝硬変、肝臓がんになる人がいる。

C型肝炎は一般的には医療保険が適用され倦怠感、食欲不振、おう吐、黄疸などがある場合には早めの診断が必要です。


肝炎の生体検査は皮膚の上から針で肝臓を刺し、肝臓から非常に小さな組織を採取して病理学的に診断します。

以下の方は注意が必要です。

1992年以前に輸血を受けている。
フィブリノゲン製剤を投与されている
大きな手術を受けている
薬物乱用、
刺青をしている
ボディピアスをしている
健康診断で肝機能検査で異常を診断されていて,その後受診していない
など、

上記の兆候と症状に思い当たる方は検査を受けてくださいね


自分だけでなく家族のためにも


そして、セラピストのみなさんは
定期的な健康診断と感染予防のための
知識を得て下さい。

詳しくはお問い合わせ下さい。


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