大好きな大好きな。。

 

大切な友達の。。

 

訃報を受け取りました。

 

シャンティハウスの

立ち上げに

大きな支えになってくれた。

 

オープン日も美味しい

料理を作ってくれて。

 

 

会えた回数はほんの

5回くらいだったけれど、

 

二人で色々なこと話して。

 

運命を肌で感じるような

出会いだった。

 

いつも愛をくれる彼女。

 

だけど自分はちっとも

弱音を吐かない彼女が、

 

病気と過ごしている間に

どんな気持ちだったか

って考えると

 

悲しくて悲しくて

涙が止まらなくて。。

 

何も知らなくて、

何も伝えられなくて、

悔しくて。。

寂しくて。。

 

 

 

頭もぼーっとなって

目も痛くて、

そんな悲しみの中で

感じていました。

 

悲しみは

自分の中にある

後悔や、寂しさや、

そんなやるせなさを

許してくれて

そして流してくれる。。

 

悲しむこともまた愛。

 

だから心から溢れてくる

悲しみに蓋をしないでいよう。

 

 

 

きっと彼女は辛い身体から

自由になって

私たちを見守りながら

笑っているでしょう。

 

照れたように、

野に咲く花のように、

いつものように

優しく優しく。。

 

大好きなりこちゃん。

 

やっぱり悲しいけれど。。。。

 

あなたが生きてくれたことに

今はただただ感謝を捧げます。

 

 

image

 

image

 

image