娘は無事に登校して
スポーツデイにも参加。
 
ホッとしたのもつかの間、
風邪の名残と疲れからか
中耳炎に。
 
とても痛いらしく
数時間泣き叫んで、
ようやく病院で薬を
もらい回復してきました。
 
子どもが小さいうち、
特に集団生活に入り
初めの頃は、
突然の発熱なんかの
アクシデントが満載。
 
もうすっかり慣れて
いるからか、
娘のギャン泣きを
見ながら、なんか
可愛くもあり笑って
しまう母なのでした、笑。
 
しかし、
久々の寝ずの看病は
身体にこたえました〜。
 
6年ほど前までは
優大の介護で
徹夜も当たり前で
次男も生まれて、
今更ながらよくやって
いたなぁと思います。
 
11年近くもまともに
寝れない、
常に命の灯火を守る
ためのアラートが鳴り
続けているような時間
でした。
 
そういう生活をして
いると、
意識をコントロール
してあげることが
難しくなるんです。
 
明るい方へ
楽な方へ
気持ちを向けていく
ことが難しい。
 
当時はそうしたいけど
できないジレンマに
すごく苦しみました。
 
そしてその苦しんだ時間が
光の方をみて歩むことを
教えてくれたのですね。。
 
ありがたい。
 
本当にすべてありがたい。
 
 
子どもといると
大変なこともたっくさん
あるけれど、
 
「ありがたい」
「ありがとう」
 
って気持ちを
どれほど抱かせてもらって
いるのだろうと思います。
 
3人に感謝、感謝です♡