立川市西国立駅15秒
理容室
BBTAKAOKA
理容室・美容室
perla(ぺるら)
阿原優子です。ゆうこさんって呼ばれてます♡
ブログを読んで頂けた方へ
ポチッと押してね
すっかり秋の空になりましたね。
この木漏れ日♪
思わず見上げちゃいました♡
(((o(♡´▽`♡)o)))
では、本日お知らせが
不慮の事故などで髪を、失ってしまった
子供達に無償でウイッグを提供し
子供の「社会性の復権」を
サポートし、子供達の人権を守ることを
目的に活動している日本で唯一の
特定非営利活動法人です。
当店も今まで何名か心温かいお客様から
髪の寄付を頂きました。
その時の様子はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓
長女は1度ドネーションして
現在また伸ばしております。
私と次女も寄付出来るよう楽しみながら
伸ばしております。
今まで、お友達の美容師さんに
寄付して頂いた髪を責任持って、
お渡ししていたのですが。
perlaも7月から美容室・理容室 登録!
賛同店になろうと(๑•̀ㅂ•́)و✧
この度登録させて頂きました♪
☆JHDACが寄付を受け付けている髪の毛の条件は以下のとおり
- ☆切り口から毛先までが
- 最短で31センチ
- (12インチ・30.48cm以上)の髪
- ※くせ毛は伸ばした状態で計測
- ☆パーマやヘアカラー、縮毛矯正等がしてあっても主観的にダメージが少ない髪であればOK
そして現在
☆髪を寄付するだけでなく
協力する方法はこちら。
( ՞ਊ ՞)☝
医療用ウィッグの製作には1体あたり約10万円のお金がかかり、1つ作るのに数十人の髪が必要なのだそうです。また寄付した髪の毛もそのまま使えるわけではなく、質感や色の違う髪を均一にする「トリートメント処理(化学処理)」の工程・費用が必要。
お恥ずかしいことに1人分の髪の毛でそのまま1つのウィッグができると思っていました。
(・・*)ゞ ポリポリ
トリートメント処理は数百人-千数百人分をまとめて出荷。費用は1人分に換算すると約2,000-3,000円とのこと。「もしよろしければ、ご自身の髪の処理費用だけでもご協力頂けると非常にありがたいです。」とありました。
髪の毛の寄付はもちろんですが、できたら一緒に募金をして資金面も応援できるとより多くの人に早くウィッグを届けられるのでは、と思います。髪を伸ばせない人も、髪を伸ばしている最中の人も。募金で応援する方法もあります!
バッサリ切る予定で、
捨ててしまう髪でしたら
こんな活動もありますので
お手伝いさせていただきます。
今日はここまでーーー♪
\(^o^)/