「結婚」って
人は何度も経験しないから

経験値の差なんて
もうほとんど無いに等しいのかも。


そこには「常識」なんてなくて。

まっさらなノートに

自分の文字で、教科書を作っていく感じ。



自分と相手、その二人が

笑顔でいられる形がその時その時の「正解」になる。


だから周りの目なんかじゃなくて

お互いの目だけを、いつも見ていたいし

何度だって向き合いたい。



例えそれが時間の浪費だとしても、

自分が選んだ人に時間を裂く義務は、あると思うから。




・・昨夜、主人と二人で
「夫婦」について考えていて。

気がついたらあっという間に深夜に。


結論がどうこうというよりも

こうして1つのテーマに
何時間でも夢中で話せる相手で良かった、と思う。


私が望んでいたのは

愛し合う男女
よりも

最高のベストフレンド
だから。



以前、いつもの隣で寝ている彼を見て

感謝が爆発して涙が止まらない夜があって。


その瞬間確かに、

私の中の優先順位が変わったのです。



悔し涙を流す私を知っている人を

絶対に大切にしよう。と。

わたしには
まだまだ返せていない恩がありすぎる。



その「恩返し」に相応しくない行為は

私の中の「ルール違反」で。

教科書でいったら、
赤い文字の注意書きのような。


こうして一つ一つ、
書き足していこう。

きっとこれからも一生

この「実証実験」は続くのだけど

嫌になるくらい、
向き合っていこう。





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