NHKオンラインより:都内で、あらたに10人の感染。このうち4人は、欧州からの帰国。
《以下は、私の思いです》
札幌、兵庫・・・
専門家の方の、総合的な判断の時期が来るまでは、現状維持しか方法は無いだろうか?
もしも感染した場合、生ワクチンの接種と理解して、明るく受け止めたいのだが・・・
たとえ世界中の多くの人が感染したとしても、
抗体・免疫の獲得と理解したいのだが・・・
明るく受け止められるために、まず自分自身の重症化のリスクを下げようと思う
不摂生など気を付けて、体調を整えようと思う
それから、周囲に移らないために(中には、基礎疾患や高齢のため、ハイリスクな方がおられることから)、
咳エチケットと、とっさのくしゃみのときにも、✖手のひらや✖どこかにばっとするのではなく、
ひじの内側にするようにしたい。子どもの場合は、難しい部分はある。
マスクも完全に不足しているので、ひじの内側くしゃみがいいかもしれない
そして換気、アルコール消毒。
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前のブログで、入国規制の対象国を広げたほうが良いのではないかと書いたが…邦人であり・・・
申し訳ないのだが、世界中に蔓延しており、入国に際して、無症状でも感染して国内に戻っている可能性が否定できない
同じ飛行機に搭乗していた人たちは、濃厚接触者だろう・・・
中国、イタリア、韓国に限らず、欧州各国・北米・ほぼすべての諸外国から入国される方は、
2週間の自宅待機が望ましいと言えるだろう
おかしなことを言っているとは、思わないでほしい
世界中で蔓延していること、無症状・軽症者が8割になることから、
【すべての人が、感染していると仮定して、入国後は自宅待機が必要】だと、私は本当に思う
私自身も、感染しているのではないかという恐れを、日増しに強くしている
全く渡航などしていないし、身近な人でそういう人がいるわけでもない
しかし、これまでも書いたが、経済活動を中心とした社会活動が継続している
人の移動が、続いている____
人体は、ウイルスの生存場所です。
人体は、ライブハウスのように密閉空間なんです。
ライブハウスは動ないけれど、人はウイルスを乗せて動くことができます。
移動する人体は、ウイルスを広める役割を担っていました。
なぜなら、彼らも生命体で、それが彼らの生存方法だからです。
彼らは、今回の結果を望んでいなかったと私は思います。
これで、ワクチンや治療薬が生まれ、繁殖が抑えられてしまうから。
しかし現在は、
無症状のがある感染がある限り、どこまでも広がる可能性があると私は思う
だから、私自身の恐れも日増しなのだ・・・子どもを保育園に送迎しているのだが・・・
生ワクチンのように、まだ感染していないの?早くかかったほうがいいよ。と
明るく解釈できるようになりたい・・・そうしたら、胸を張って外を歩ける・・・みんなも、そうなのではないだろうか・・・?