第一波なのか、第二波なのか、終わりつつある
これは、なんだったのだろう・・・・?という気さえする
猛威を振るったvirusは、一気に、静かに、沈静化に向かっている
人々の生活に、深く爪痕を残して
『お金がない。』という実態
virusは、人の命を奪うと私は思っていた。でも、それ以上に、
日本中に生活困窮者を作り、破滅へ追い込んでいる
私も経済を止めるように、ここで書いてきた
ベッドが満床となり、救命すらできないのでは、という強い気持ちだった
しかし、そもそも、日本の医療には、感染症患者の許容量が、高くなかったのではないかと、今強く思う
なのに自粛
”なのに自粛戦略”が、他国と比べて有効だったのか・・・・・・
一番言えることは、感染症対策と経済の両立・・・なのだと、しょく罪の気持ちでここに書いています・・・
さまざまな分野の方が、知見を示してくださっている