春や夏に、少しは収まるだろうと一人勝手に期待したのだが、

この梅雨の高湿度、暖気でも・・・・

誰でもかかる可能性があって、そして、何ができるか・・・


経済活動も、滞ったり様々不具合がでている

どうかこれも感染対策の一環かもしれないと、ちょっとだけ容認してもらい、

まず今みんなが意識を向けるところは、

相対的に感染者数を増やさないことだと、私は考える

第1波の全国のケースを思い出すと、

患者の数が増えすぎてしまい、対応がカバーできず、医療までたどり着けなかったことがあった

患者の数が増えすぎると、第2波でも、もしかしたら医療を施すところまでの流れに、どこか、時間を要するところが、出てくるおそれがある。どうも現在、帰国者接触者外来にそれが現れているようだ。

 

1ヶ所に情報を集約するやり方は、改めた方がいい。(7/13斜線引きましたm(_ _)m)



矛盾して聞こえてしまうかもしれないが、

まず、感染対策をして、経済社会活動を続けていく。

今は、経済と共生の両立の、試行期間のように思う。

 

そして秋冬など、今後の受容過程として、感染者の数が相対的に増えて、人的対応の許容量に近づくと、対応に時間を要し、医療現場では加速度的に、covidの進行スピードが合わさるのだろうと思う

人命には、そういったことが関係するのではないかと、私は思う。


だから、感染対策は私たちの手の中にあって、諦めずに、歩み取り組んでいけば、

救命の可能性が上がると私は思っています。