押谷先生の動画を中心にこれまで探し、見てきた

日本感染症学会、経産省、東北大学教職員向け(こちらは、HPにあった資料の閲覧)

 

ゼロリスクのことも知った

緩和により、学校などの感染の発生についても知った

社会学宗教学など、他・多分野の先生と話をしていることも、知った

 

たしかにCDCのあるアメリカでは、その機構が存在しているが、感染拡大に歯止めがかかっていない

 

日本のいまの状況を、そういったことを経て私は、

 

大変なことではあるが、事前に学んでいた分、心構えがあったような感覚で見ている

 

以上は、先生のお話を拝見して、思ったこと。

以下は、私の個人的な考え方になります<(_ _)>

 

私が、最近感じていることは、共生の受容のことです

 

生活の困りごと・・・・・それから、感染の恐怖を抱きながら、きりきりまいまいにもなりながら暮らしたこと・・・我が家もその一つかもしれない

 

不条理の感覚によって、思考がシャットダウンのようになった。・・・それは、日頃からか・・・(^_^;)

 

経済界だけでなく、医療現場も、成り立たせることが困難になって、みなが恐慌の中にある。その気持ちが共有されたように思う。

 

 

この先もしかしたら、物々交換的な、自給自足の社会にちょっと戻ったり、資本主義を貫けなくなったり(私はこれは、良いと思う)

 

それでも、息をして、満足ではないけれど食べて、空を見上げて、風を感じて、

 

自然の生きものを見て、『君も地球に共生しているね』って思ったり、

 

 

100年に一度の感染症(なのかな?)で、この危機的な時代に、私たちは共に存在し共に立ち向かっていて、

 

 

普遍的無意識、集合的無意識

 

普段まったく自覚できない、領域のもの

 

私たちはそこにたどり着こうとしている、気がする

 

 

そういって慌てふためくこともあるかもしれません。どうか、その時はお許しください(;^ω^)