ブログ更新してない間
過去の記事を漁ってたんやけど
上の３枚は ２０１７年の私 下は今の私
どれも思い出になっとる
ブログの中には
大輔と恋愛する経緯だけやなく
自分のアンチに対しての態度
誹謗中傷に対して 宣戦布告 しとったり
私がゲルニカ事件の女子生徒だと
知られる前の自分が残っとるんよ
中学から親友になった子に
ブログを貸した事で 私が１４歳で妊娠したと
そう思われても私は これもアンチにすりゃ良い材料になるやん って高笑い
周りの人間はドン引き
知り合って友達になった女共
よっちんファンで声優志望者やった葵
私を見て納得したからのような態度
誹謗中傷を見て高笑いする私
大輔と恋愛すると思いよらんかった頃
神谷明さんに 出る杭は打たれる こう
アドバイスをされて 自分を知ったのも同じ頃
それでも
私は声優になるより 大輔と会いたいって
自分の気持ちを優先した結果が今
紀章くんとの
喧嘩した日々も残っとる
真っ直ぐな気持ちを歌にされて
それをe-ZUKAさん好きに言われたり
それでも大輔を信じてた私が残っとる
自分の写真を見よると
当時の感情が浮かんできて
大輔との恋愛より 紀章くんとの時間が出てきて
私が思った事は 谷山紀章は人生の時間を私に使って平気な男 私も同じで
大輔に時間を使いよったやんか
だけん 、谷山紀章が分かるんよね
私が何を言っても
拒否して否定して 何をしても
自分の目の前に私が居て その私が目の前で
紀章くんに拒否する言葉を言ったとしても
強がり 、、、見たままで言うなら強がって
気持ちの面を言えば 自分の気持ちを信じとる 全く私と同じで嫌やったなぁ 、って
始まりは２０１６年
それ以前に ３８歳の時から知っとった
大輔が勘違いで
私を好きになった時から私を知っとる
私は友達の好きな人を
好きになった事がないから それは分からんけど
恋愛のやり方は同じやから分かる
赤いスーツの違和感しかなかった
谷山紀章やったのに 喧嘩する仲になって
大輔と私の間に紀章くんが居たんよ
今ならわかる事が沢山ある
大輔は私が女子生徒なのもあるけど
増えてく男を見て 考えたんやろなって
最後に紀章くんが出てきて 何が何だか分からん
私は勘が鋭い
霊感が強すぎる 、これも大輔は知っとるやんか
気付いた時期は
ピエダン発売から数ヶ月先やったけど
私は自力で気がついた
口下手の浪川大輔やから
私が怒る事しか出来ん
言葉にされたら
私は怒り狂う 、自分でもそう思う
大輔は私とオヤジを知っとる
私がどんなにオヤジを大切にしてたか
その私の思い出の場所は山口で下関で
宇部と山陽小野田 紀章くんは全て知っとる場所
紙切れ一枚で
久留米市役所から死亡を知らされ
２人の絹子の１人 あの女と離婚しとった事
自分の遺産相続した分の 財産を全て次男に渡し
腹違いの妹３人の存在も知らされる
全員拒否したから
私の元に知らせが届く 、これは残酷やろ ？
妹の久美子の気持ちを考えたら
私はオヤジの長女として 父親を拒否して
死んだから払えんかった 市民税の支払いを
私が拒否すればあの人は１人
家に帰れんくなる事を分かってて
私はオヤジの死後整理をしたんよ
それについて後悔しとらん
絹子 、あの女からオヤジを取り返した
離婚から１年後
私の家だった場所に電話した時
あなたのお父さんは消えました
って言われて それから時間が経って
オヤジが死んだ時に私が取り返した
絹子に言いたいんよね
川原一男が愛した唯一の女は
齋藤美知子 私の母親 ってね
不倫の始まりは
美知子の姉の過剰介入が原因
もう１人の絹子のせい
私は未だに忘れん
あの絹子が怯えたような目をして
私を見てたこと
６５歳でオヤジは死んだ
１年後に私が知ったんやから
その１年は私が頭から離れんかったやろね
怖い話になるけど
霊感の強すぎる 、と言われる私が
ずっと恨んで憎み続けとる女は この絹子
霊感が強すぎるから 洒落にならん ！ と言われても
その代償が因縁と重なっても 私は恨み続けたんよ
美知子には
腹違いの妹３人の名前を言えば
オヤジがどう思いよったか理解するやろな
私の名前について
あれだけ候補を考えてた人が
私より後に産まれた子供の名前が古くさい
私が今の今まで
あの絹子を恨んどるとは思っとらんやろ
叔母の絹子にされた事よりも
あの絹子に対する恨みは桁違い
私は代償を支払ってきたんよ
因縁と合わさって 悲惨な人生やったけど
それでも恨みは消えん
最後に勝ったのはどっち ？
あんた ？ 一男が溺愛した ちえ ？
って目の前で言いたいよね
美知子に一目惚れして
猛アタックで処女やったあの人を
ゲットして 即結納 即結婚
美知子はディスコクイーンやったから
めちゃくちゃ可愛かった 、写真を見た時に
オヤジが惚れるはず 、、、と思ったほど
その２人が望んだ最初の子は女の子
んで 、生まれたのが私
１９７５年 ８月２４日
次の日の午前中に出生届を出して
私はオヤジから ちぃ って呼ばれる事になる
黒が似合うオンナが良い女とか
黄金の林檎をくれる
私がゴールド好きなのは
オヤジがROLEXのゴールドを付けたのが理由
大輔は私の恨みは別として
私がどんなにオヤジを大切にしとるか
知っとったんよ
全てを考えた時に
紀章くんが良い 、と思ったんよね
口にしたら
私は怒るだけやから 口に出しとらんよ
私はいつか気持ちを理解する
こう信じられるのは 霊感が嘘やないって
大輔が経験済みやけんよ
大輔に戻る 、という事じゃなく
嫌な記憶しか出てきてなかったのに
ブログ放置してた間に 大輔の真意が分かった
あのジャケ写の数字の意味
それは最初から知ってたんやけど
どうしても壊せん壁が大輔にはあって
それを簡単に壊せたのは紀章くん
その紀章くんは
私の大切な場所で生まれ育った人で
私の思い出を共有出来る唯一の人
久留米の津福に生まれて
離婚まで住んで 遊びに行く場所は
必ず山口 下関 秋吉台 宇部は通り道でも
公園に行ったり 山陽小野田にある定食屋は
大型トラックで寄ってた場所
私も連れていかれて
トラック仲間の人達に可愛がられてて
オヤジは私を必ず抱っこして入って
山口の良さを話してくれたんよなぁ
私は美知子に恨みなんかない
あの人は私と叔母の板挟みになってた人
私を愛してくれてたんやけど
オヤジを知らん久美子にどうしてもなる
私はハッキリ言うタイプ
久美子は言わんから 分からんと言われて
確かに私は分かりやすい子よね
美知子が血圧高く
血管が切れたら死ぬ 、と分かっとったし
おじいちゃんの遺骨を取り戻した後から
私は家から出される道に進まされたんよ
それについても後悔しとらん
オヤジを取り戻せたのは
私が家に帰らんくした結果やろ ？
あのまま家にいたら
私が通知を見る前に捨てられとった
私はどこまでも
叔母の絹子と対立する姪っ子
あの女も絹子って名前やった事で
やっと叔母の絹子も理解したんやないと ？
自分が私を憎んでた理由は別にして
私が２人の絹子によって 人生を狂わされて
それでも目的を果たした 、って
私の目標 、ってより
生涯の願いは 川原一男を取り戻す事
無理やり 川原ちえ から 齋藤ちえ
これにされた恨みって言えば良いかな ？
言われた事があるんよ
ウチの因縁を見て 先祖を見て 浄化出来んと
言ったガチの霊能者に あなたもその恨みを消さんと 相手は苦しむ って言われて
私は あんたに関係ないやろ と返して
代償は承知の上 、と言い返したんよね
私はやり遂げるタイプやろな
代償は家との別離
判断を誤れば 即 死ぬ道に進む事になる
分かった上で
自分の運命を受け入れたんよ
受け入れた先にあったのは
ネバーエンディングストーリーの男の子との再会
その大輔と恋愛する道
別れたオヤジを取り戻した道
私は自分の人生において
決めた事を回収しとるやろ ？
恐ろしい 、と言われたりもするけど
だから私は修行を断って 自分の力を
他人様に使う事を拒否したんよ
自分の責任において
使えば良い話やんか
私は誰になんと言われようが
オヤジを取り戻したかったんよ
叔母の絹子が何を言おうが
私の父親はオヤジしかおらん
私の身にも同じ事が起きるとは
思っとらんかったけどね
ゆうきがそう
私が自分の母親と思ってくれよる
あの子を手放す時に
大きくなったあの子に殺されてもいい
そこまで思って離れたんよ
私を恨んで憎むと思うやんか
私はオヤジやったけど あの子は母親
自分が産んだ子を捨てる 、こう思うのが普通
ゲルニカ事件なんて知る必要なかったやんか
あれを知れば
私の家庭環境がいかに最悪やったか
自分がウチに居た場合の未来も分かる
あの子も私譲りで霊感が強くて
よく霊を視て泣いてた
勘が鋭い 、も能力の一種
ゆうきは理解したんやろと思うよ
理解しても苦しいだけなのに
自分が妹と天秤に掛けられて 自分を守ってくれて
２人して手放された 、とか辛いだけやろ ？
なのに知っても
あの子は私を優先にしとるんよ
自分の夢は夢として
私を優先にして 私より偉い子になった
だからかな
私が優求に嘘をつかんのは
母親らしく！と言われるやろけど
私はあの子を産んだ日から 変わっとらん
可愛い息子で溺愛してたけど 厳しかった
厳しかったけど溺愛して
ママなんやけど ２２年先に生まれた女として
赤ちゃんのあの子に色々と話してたんよね
大人になった優求には
違った視点で見えてきたモノがある
私のブログを読んどる人なら分かるやろけど
私が中川智正を助けた 、と言うには
詳しく書いてた記事があると思うんやけど
アレは選ばんかった道
名前も知らんかった
あの報道を見た瞬間からの話
あれには裏があって
中川智正の無念の心情だけやなく
私が自分で選ばんかった結果の話がある
オウム真理教に入ってたら
中川さんが繰り返し見てた悪夢の通り
私はオヤジを生きて取り戻せた
ゲルニカ事件の女子生徒なので
どう利用されるか 、それも詳しく書いたから
重鎮たちは更に怖くなったんよね
私の人生を狂わせたのはマスコミ
私がいきなり中川智正の事を書いたのだって
私が嘘をつくにはリアルすぎる
それに私は死刑囚に同情なんかせん
裏も取れとるからこそ
ネットで私の記事は残されとる
これは良いとして
因縁が用意した道は破滅
破滅やけど私はオヤジを取り戻せた
その代わり私は４７歳で死ぬ
選ばんかった道はこう
選んだ道でオヤジはどうなった ？
６５歳の若さで死んだ
通知を見た時は 考えられんかったけど
中川智正の事を視た時に理解した
選ばんかった道 選んだ道
どちらも交差する 、って言っとったやろ ？
オヤジもそう
因縁はきちんと仕事したんよ
私の代わりにオヤジ
オヤジの代わりに私
それを理解した時 不思議と怒りはなかったな
私がした事じゃない ！ とは言わん
齋藤の跡継ぎで生まれたから
そうなる様になってた 、と思う事が出来たけど
ゆうきを手放した事が正解やった
これをあの子に見せる結果になっとるやん
残酷に見えても
私の口から説明されるより
事実を見た方が理解度は深まるやろ
私は私で因縁を消そうとして
全てを引き受けた結果 最後の最後に
全ての意味が結びついて 辛くなるとしても
覚悟した事やから平気
美知子は苦しかったと思うよ
私だけが不幸になってくのを見せられる
１８歳まで一緒にいて
それから一緒に暮らした事がなく
２７歳で家を出て以降 帰ってない
叔母に言われるままに見えるけど
母親の愛情として 美知子は私の籍を抜いたんよ
籍を抜けば因縁から開放される
単純に思えばこう考えるのが普通
そんな簡単な事やないんやけどね
生まれた家が悪かった 、、、とか
思った事はなく おじいちゃんに起きた事
緑さんが私に出会うまでの２０年間
それらを 私が理解出来るのが悪かっただけ
叔母から言われてたのは
世が世ならちえさんは
お姫様やった 根拠もなしに言わんのが
あの叔母 言われる意味を私は理解出来た
考えたら叔母が1番私を怖がっとった
どんな躾をしても私は自分を持っとった
情操教育と言いネバーエンディングストーリーを
見せた張本人が叔母
私が大輔を探す事になった時も
私に映画を禁止したり その間にゲルニカ事件があり
中学に行けば 新しい出来事があったりね
叔母が思う姪の姿じゃなかったやろな
常にど真ん中に居させられる私
友達を選べ！と言うのに私はそれを無視する
テレビで私の事を言われ 悲惨さを語られる
ジャーナリストが私を語るのを見て
叔母は嫌やったやろ
叔母はおじいちゃんに愛されてなく
美知子だけが愛されてた 、と思いよる人
おじいちゃんは 長女の絹子に厳しかったんやろね
名前を見ても分かるやろ
次女 美知子 三女 美恵子 ２人して同じような名前
長女だけ系統が違う
美しさを知る子 美しさに恵まれる子
絹子はそのまま 絹糸のような子
私の名前も系統違い
おじいちゃんの名前と
意味が交差する名前を付けられたけど
川原より齋藤として考えられた名前
因縁は生易しいもんやない
ちゃんと対価を要求される
私はオヤジ
代々の後継ぎを見てみれば
後継ぎを作った親は皆 苦しみがある
おじいちゃんの親
私の曾祖父母はおじいちゃんとの別離
３０歳で亡くなった後 遺骨を盗んでった
私の話をすれば
美知子は私との別離
オヤジは私と生き別れになったまま
死んだ後に私の元に戻れた
私だけが生き残っとるんよ
私のおじいちゃんの次が私になる
美知子達三姉妹が そうならんかったのは
私が唯一の女で跡継ぎになるように
叔母の息子で良いやん 、と思うけど
あの人じゃ無理
私みたいな経験したら
自分で苦しさから逃げる為に自殺する
そもそも叔母の息子は無理
おじいちゃんに溺愛されてた美知子が産む子
それが重要やったんよ
霊感０の美知子は可愛かったやろ
ポヤポヤした性格の次女が可愛い 、理解出来る
繋がりが誰よりも強いから
美知子も因縁に苦しめられる
自分の祖父の遺骨を取り戻すとか
戦争で死んだんじゃないのに せんやろ ？
娘たちは何も出来ん
嫁の緑さんは 戸籍と引き換えに骨を渡した
私も骨壷を開いて
おじいちゃんの骨を手に取って
齋藤孝髙の骨 って確認して
本家の人間に 返してもらう と言わないかん
どこまで私は
家に振り回されるんか 、と思ったけど
遺影すら用意せんかった そんな気持ちを考えたら
緑さんの苦しさは理解出来たしね
それから家を出たけど
全てを回収したんだ 、と理解した私に
現実が突きつけられたのが今
納得すれば
色んな感情も出てこんのよ
ガチの霊能者や占い師は分かるやろ
因縁は優しくない 、跡継ぎが生き残る意味
私で終わらせたけど 終わるには代償も必要
選ばんかった道を選んどけば
最後に私はオヤジと生きて行けた
それだけの話
６５歳でオヤジが死んだことは
納得しとるから 別にいい
普通なら理解した途端に
気が狂う 、と思うけど 大切な人が身代わり
これは昔から変わらん現実やろ ？
人を呪わば穴二つ って言葉があるけど
私はあの絹子を恨み続けてきた 藁人形やら
しとらんけど 気持ちだけで充分
その代償は私の今までの人生
因縁はまた別に悲惨な人生をくれた
ブログ放置しとる間に
ここまでの事を理解したんよ
次に産まれる時は
霊感０で生まれたいと思う マジで
叔母にすればさ
私の息子の優求も憎い対象
私が探してたネバーエンディングストーリーの
男の子は大輔 その大輔と恋愛をして
形は違っても 大輔は自分の気持ちを出しとるやろ
叔母が何より嫌なこと
それは私が綺麗になる事
ゆうきは私に似て中身も男前
何より浪川大輔に憧れとる男
私が探してた男に憧れとるんよ ？
叔母にすれば許せん事やない ？
私は自分の息子を手放して
未来を自分で決められる道を残した
それは信じられんかったやろ
私が２人を手放すとは思いよらんかったやろし
時が経てば結果は出るもんやん
私はあの子に殺される覚悟で 帰ってこい 、って
言って抱きしめたんよ
なのに良い子すぎるやん
全身黒を成人式で 1人でやってのける
あの子はひいじいちゃんになる
私のおじいちゃんの根性を受け継いどる
私は叔母の恨みの対象のままなんよ
美知子はそんな私を見て
安心しとるんやない ？ 変わらずの私で
オヤジに対する気持ちは 知らんかったやろけど
あの女から取り戻しただけじゃなく
オヤジが愛してた女は美知子
って言ってやれるやんか
結果として
大輔とは関係性が変わっても
大輔の気持ちは変わらん 私は腐れ縁と思う
本当に好きやった 、って思えたんやから
良い進歩やない ？
本当に好きやったけど
今のほうが私は楽
大輔に本音を言えんかったけど
紀章くんは本音しか言っとらん
私の良い所が消えるぐらい
最悪な部分を見せてきとるのに
それでも私に喰らいつくのは 凄くない ？
最悪な部分だらけやと思うよ
自分の顔を不細工加工させて
ブスだ 不細工だ こう言われる事が楽しい
人間の心理をついたやん
見た目で判断する 、それを利用して
誰よりも誹謗中傷されるように仕向ける
ヲチスレが増える度
私の考え通りになってたんよなぁ
2chで誹謗中傷が踊りよった頃
大輔が私の存在を知った
それで私のアンチは
実際の私の顔を後から見せられて
愛梨まなみ美人 ヤリてぇ って
自分らの言葉を忘れたかのように 、やろ ？
私を見よる人間らは
私のやり方が汚い 、ってよりも
自分を落とし込む そのやり方が怖い 、ってね
結果が良ければいいんよ
他人を落とし込んだりせんけど
自分を落とし込むには 理由がある
生きとる間が
どんな容姿であろうと 死んだら全員 骸骨
それなのに
人を外見で判断するのを
私は人より知っとっただけ
紀章くんも私の性格の悪さを見とるやん
他人には性格悪くない 、自分に悪い
誹謗中傷すら笑いになる
結果は大輔と恋愛して 紀章くんが出てきた
だから声優界に喧嘩を売った 、と言われたんよ
2ちゃんねらの声優を理解して
大輔に届くようにした 、これも計画とおり
不細工加工に金を払って
私の顔を化け物にしろ 、って言ったのもそう
重鎮たちが私に再会した時は
私が確立された後
私は自分の立場の力を借りるような
ヘタレた根性しとらん
ブログをしよって
良かったなとホント思うよ
昔の自分に会えるし
不細工加工も可愛く見える 、それが不思議
手元に正しい写真がある
今の顔のままの写真
載せる写真は
不細工な私になっとるのを見て
ニヤニヤしたのを思い出した
それでも大輔は
私を好きになったんやから
それに関しては 愛だろな 、と思いよるよ
紀章くんはもっと思う
最低最悪な私を長年見てきて
私に攻撃されても ずっと好きなのは 愛やな 、って
私は良い男たちに
愛されとる 、って思いよる
私の人生は他人に理解出来んやろけど
何が起きても まぁ 、壁を蹴破ってきた
乗り越えるんじゃく
蹴破るのは おじいちゃん譲りです