ダイエットは気の持ちよう、
という話ではありません。
最近毎日のように続く雨模様。
でも気の持ちようで雨も愛せる、
と思うようになりましたそのきっかけは、
今回の舞台のセリフの一つ。
それは、夢、
にまつわる台詞なのですが、
じゃあ、現実だって
そんなに変わらないじゃないか、
と思い始めたこと。
夢だからなんでも出来るって、
じゃあ現実だとなんで出来ないのかって、
そりゃあ出来ないこともあるけど、
なんでと言われると
明確な理由がないことも
結構ある訳で。
そうなると判断基準は自分の感性。
じゃあ自分の感性って何？
となりまして。
最近、尊敬してる人が、
「ピントが合う」という言葉を
使っていたのですが、
自分は、今迄なんとなくこう、
と思っていた、
なんとなく刷り込まれた偏見や、
一般的見解、イメージのようなものを崩して、
自分の感性と向き合って
判断しなおす作業を
ずっとして来ていたつもりなのですが、
その積み重ねがようやく
腑に落ちて来た気がしていて。
ピントが合って来たんです。
だから実感の伴う自信が
身に付いて来た。
もっと若い頃は、
可能性だけを根拠に自信を持てたけど、
もうそういう年齢でもなく、
結果や経験を根拠に、
自分のスタイルを自信にする、
ということしか出来なくて、
その経験を食い続けて
やっと地に足が着いて来たかな、
と最近思えるようになりました。
長い道のりを経ているとは思うけど、
全てが自分には必要な作業で、
未来が付いて来そうな気がしてるから、
全てはOKなんじゃないかって。
そして
自分が見えてくると、
世界の見え方が全然変わって来ました。
つまり、
人間自分の外の世界と向き合うためには、
まず自分と向き合うことが
大事ってことですね、
というまとめると当たり前な話です^^;
で、ダイエットですが！
いや、今回の舞台、
決して派手ではありませんが、
身体張ってるんです。
身体をいっぱい動かしながら
大きな声を出したり
息の長い台詞を話してると
痩せます。
ビリーズブートキャンプ。
武道の道場。
ダイエット教室。
色々と劇団アカウント@peachum_companyで
僕がつぶやいてますが、
全力で呼吸する。
腰を落とす。
この二つがどれだけ
エネルギーを消費するかを
身を以て実感する日々です。
痩せたいのに痩せられないそこのあなた！
テレビを見ながらでもできる
一日五分の簡単ダイエット！
足を肩幅に開いて立ち、
腰をしっかり落として、
全力で息を吐き切る、
というのを一日五分やって見て下さい。
痩せます。
腹を中心に身体が絞られます。
くびれます。
さぁ、やってみましょう！
その効果の程を確認したい方は、
是非劇場まで観に来て下さい！
Space早稲田演劇フェスティバル2011参加作品
peachum contemporary #1
『ダンシング・ヴァニティ』
原作 ： 筒井康隆『ダンシング・ヴァニティ』(新潮社)
脚本 ： 清末浩平
演出 ： 川口典成
2011年6月8日(水)～6月15日(水)
タイムテーブル：
8日(水) 19:30
9日(木) 19:30
10日(金) 19:30
11日(土) 14:00 19:00
12日(日) 14:00 19:00
13日(月) 19:30
14日(火) 14:00 19:30
15日(水) 13:00 17:00
※受付開始・当日券販売は開演の1時間前、開場は開演の20分前です。
＠Space早稲田
（東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩約2分
【チケット】
全席自由・日時指定・整理番号順入場(整理番号は開場時間まで有効)
料金：
当日精算券・当日券：3000円
☆フェスティバル割引：Space早稲田フェスティバルの他の作品をご覧になった際のチケット半券を受付にお持ちいただければ、当日精算券も料金2500円に割引させていただきます。ご予約の際に必ずその旨お書き添えください。
※6月1日以後のご予約は、当日精算券のみの扱いとなり、チケットは当日受付にご用意いたします。この場合、料金は3000円となります。
【ウェブサイト】
http://peachum.com
もし来ていただける場合は、
チケットをご用意致しますのでご連絡下さい！
また、ご来場の際には、
是非お声かけ下さい☆
では、have a nice day!
◆岩崎 雄大◆
という話ではありません。
最近毎日のように続く雨模様。
でも気の持ちようで雨も愛せる、
と思うようになりましたそのきっかけは、
今回の舞台のセリフの一つ。
それは、夢、
にまつわる台詞なのですが、
じゃあ、現実だって
そんなに変わらないじゃないか、
と思い始めたこと。
夢だからなんでも出来るって、
じゃあ現実だとなんで出来ないのかって、
そりゃあ出来ないこともあるけど、
なんでと言われると
明確な理由がないことも
結構ある訳で。
そうなると判断基準は自分の感性。
じゃあ自分の感性って何？
となりまして。
最近、尊敬してる人が、
「ピントが合う」という言葉を
使っていたのですが、
自分は、今迄なんとなくこう、
と思っていた、
なんとなく刷り込まれた偏見や、
一般的見解、イメージのようなものを崩して、
自分の感性と向き合って
判断しなおす作業を
ずっとして来ていたつもりなのですが、
その積み重ねがようやく
腑に落ちて来た気がしていて。
ピントが合って来たんです。
だから実感の伴う自信が
身に付いて来た。
もっと若い頃は、
可能性だけを根拠に自信を持てたけど、
もうそういう年齢でもなく、
結果や経験を根拠に、
自分のスタイルを自信にする、
ということしか出来なくて、
その経験を食い続けて
やっと地に足が着いて来たかな、
と最近思えるようになりました。
長い道のりを経ているとは思うけど、
全てが自分には必要な作業で、
未来が付いて来そうな気がしてるから、
全てはOKなんじゃないかって。
そして
自分が見えてくると、
世界の見え方が全然変わって来ました。
つまり、
人間自分の外の世界と向き合うためには、
まず自分と向き合うことが
大事ってことですね、
というまとめると当たり前な話です^^;
で、ダイエットですが！
いや、今回の舞台、
決して派手ではありませんが、
身体張ってるんです。
身体をいっぱい動かしながら
大きな声を出したり
息の長い台詞を話してると
痩せます。
ビリーズブートキャンプ。
武道の道場。
ダイエット教室。
色々と劇団アカウント@peachum_companyで
僕がつぶやいてますが、
全力で呼吸する。
腰を落とす。
この二つがどれだけ
エネルギーを消費するかを
身を以て実感する日々です。
痩せたいのに痩せられないそこのあなた！
テレビを見ながらでもできる
一日五分の簡単ダイエット！
足を肩幅に開いて立ち、
腰をしっかり落として、
全力で息を吐き切る、
というのを一日五分やって見て下さい。
痩せます。
腹を中心に身体が絞られます。
くびれます。
さぁ、やってみましょう！
その効果の程を確認したい方は、
是非劇場まで観に来て下さい！
Space早稲田演劇フェスティバル2011参加作品
peachum contemporary #1
『ダンシング・ヴァニティ』
原作 ： 筒井康隆『ダンシング・ヴァニティ』(新潮社)
脚本 ： 清末浩平
演出 ： 川口典成
2011年6月8日(水)～6月15日(水)
タイムテーブル：
8日(水) 19:30
9日(木) 19:30
10日(金) 19:30
11日(土) 14:00 19:00
12日(日) 14:00 19:00
13日(月) 19:30
14日(火) 14:00 19:30
15日(水) 13:00 17:00
※受付開始・当日券販売は開演の1時間前、開場は開演の20分前です。
＠Space早稲田
（東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩約2分
【チケット】
全席自由・日時指定・整理番号順入場(整理番号は開場時間まで有効)
料金：
当日精算券・当日券：3000円
☆フェスティバル割引：Space早稲田フェスティバルの他の作品をご覧になった際のチケット半券を受付にお持ちいただければ、当日精算券も料金2500円に割引させていただきます。ご予約の際に必ずその旨お書き添えください。
※6月1日以後のご予約は、当日精算券のみの扱いとなり、チケットは当日受付にご用意いたします。この場合、料金は3000円となります。
【ウェブサイト】
http://peachum.com
もし来ていただける場合は、
チケットをご用意致しますのでご連絡下さい！
また、ご来場の際には、
是非お声かけ下さい☆
では、have a nice day!
◆岩崎 雄大◆