■本日の結論:
はるきゃんは放送法曹の道に進んでもいいかも。
本も読むし責任問題をうやむやにはしないタイプみたいなので。
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はるきゃんの冠ラジオ番組「スマホ Cafe Radio」
毎週聴けるのが嬉しい。
■番組名物! 冒頭寸劇コーナー
いつものように、はるきゃんこんばんはーと入店してくる2人。
いきなり号泣してるcan。
「うぇーーーん」
2人「どうした?」
can「今、あの名作“ごんぎつね”読んでたら、めっちゃ泣けて・・・」
「きつねのごんがウナギ盗むシーンで・・・」
2人「普通、ごんが撃たれるところじゃ・・・・・・はるきゃん感性独特すぎ!」
素に戻り、今日のテーマと絡めて最近読んだ本の話題に移行する。
2人からの本の話に続いて、
can「わたしの話しますね」
「ドームツアーで移動時間が長いので本読んでました」
「『告白』の人(湊かなえ)が書いた『少女』という作品」
「人が死ぬのを見てみたい少女の話」
「気になるところまで読んだのに、ホテルに忘れてきた・・・」
小説の結末は知らない模様・・・
■久々の“てへぺろ”は長いバージョン!
どんな流れだったか忘れたが再び寸劇モードに戻り、
can「“泣いた赤鬼”も泣ける~」
「人間に信用されなくて赤鬼が・・・」
2人「だからぁ、そこじゃないでしょ!」
can「てへぺろーーーーん」
出た!必殺のテヘペロン攻撃w
久しぶりだからかどうか長音増量で通常の倍の長さになって帰ってきた
てへぺろが聴けた!
■高橋編集長同棲責任問題への伏線
FMフェスの告知から、フェスでどの講師の話を聞きたいかという流れになり
むらい・高橋両名とも「安藤忠雄」を挙げる。
た「彼女が建築家(建築学科出身、だったかも)なので・・・」
can「じゃあ(FMフェスが)デートになっていいじゃないですか」
「(フェスでは)血眼で(高橋)カップルを探しますよ、今聴いてる方は」
can「読書の秋テーマでトークしてますが編集長からの紹介はありますか」
た「図書館アプリ。お二人は図書館いってました?」
can「よくいってました。本大好きなので。本の匂いとか好きなんです」
む「難しい本読んでた。高3の時、『知の技法』読んでた」
can「面白いんですか? 何面白いんですか?」
と、むらい氏に突っ込むcanだが、重厚で難解な本なので一言で返すのは
難しく明確な回答はなし。
図書館アプリの下敷きとなっている図書館検索システムの名称が「カーリル」
であるときいた時の2人の反応の違いが面白かった。
む「なにそれ。なんのことか全然わからん」
can「すぐわかった。そのままじゃん」
片や東大志望で高3生の時から『知の技法』(東大の教科書)を読んでいた
むらい氏、片や中2で芸能界に飛び込み受験とは無縁のcan。
しかし連想能力は学歴とは関係ない模様。
「はるきゃん今19歳なんだから『二十歳の頃』を読んだ方がいい!」
と立花隆つながりの本を紹介しつつ良さを力説するむらい氏。
しかし、それが響いたのかどうか明確な反応は示されないまま
「では高橋編集長、続いて紹介してください」
とアプリ紹介を続けるcan。
この2人、微妙に噛み合っていないのが面白い。
編集長からは『でか文字スコープ』が紹介される。
■高橋編集長の同棲責任問題が勃発?
エンディングでcanから
「どうですかこの秋、App Bankの動きは?」
と大雑把な振りあり。
「10/6がApp Bankのサイト5週年」
と告げられると
can「パパ誕生日ですよ」
さらに何故か高橋編集長のプライベートの話題に移り(戻り?)
can「高橋編集長、彼女とはどうなんですか?」
た「最近? いい感じですよ。こないだソファー見にいきました」
can「ソファー? 同棲してるってこと?」
た「あれ、言ってなかったでしたっけ?」
can「何年くらい?」
た「1年くらい」
can「付き合ってからは?」
た「7年くらい」
can「絶対、結婚考えてるよなーー」
「今、振ったら責任取らないといけないですよ!」
「彼女の年齢とかこれまで7年つきあって同棲1年とか考えたら・・・」
「真面目に行動してくださいっ!!」
た「まるで僕が真面目に行動していないような・・・」
ここでのcanの追及は迫力があり底知れぬ凄みが感じられたw
高橋編集長からしたら、いい迷惑かもしれないが・・・
最後、canからの告知で
「じゃんけん大会、1位目指して頑張ります!」
との宣言が飛び出す。
神様仏様先聖センセイ様、どうか、よろしくお願いいたします!
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| 石田晴香 |
|はるきゃん|
| きゃん |
| can |
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