【特別編】はるきゃんがオバサンになっても・・・? | はるきゃん見聞録~石田晴香推しのブログ~

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はるきゃん推しのブログです。はるきゃん、ことAKB48の石田晴香ちゃんについて自分が見聞きしたこと思ったこと感じたことを中心に書きます。



11/18はライブに行くため会社は午後休。

この日は奇しくもAKBGが3箇所で同時にコンサートをやる日でもある。

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【11/18 18:00~】

AKB48チームA 東京/中野サンプラザホール

SKE48チームS 愛知/アイプラザ豊橋

HKT48 福岡/福岡サンパレス
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しかも各Gのエースとされるアルファベット先頭チーム、AKBのチームA、SKEのチームSがそれぞれの地元でコンサートをするというところまで同じであり、チーム別ではないもののHKTも地元である。

ここまで揃うのは珍しい。

特にチームAに推しがいるというわけでもないが、エースチームの地元凱旋?公演となれば興味はないこともないので中野サンプラザに向かう・・・





・・・などということはせず、向かった先はお台場にあるZepp Tokyoである。

お目当てはコレ↓

森高千里 Autumn Tour 2014~LOVE~


当ブログのプロフィール並びに初回記事に書いたように自分はcan推しである以前に20数年来の森高ファンでもある。

特に森高のライブは最高に楽しい!

申し訳ないがcanのいないチームAではてんで比較にならないのである・・・





ライブの詳細は割愛するが、3曲目、聞き覚えのあるイントロとともにこの曲が流れてきた時には思わず泣きそうになってしまったw

1992年、最も森高にハマっていた時期のコンサートで何度となく聴き、彼女の代表曲の一つともなった『私がオバサンになっても』である

--1992年の『ROCK ALIVE』ツアーより--

森高千里 『私がオバさんになっても』 (ライブ)


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あれから22年。

当時のファンは自分を含めもれなくオジサン(オバサン)になってしまったが、森高本人だけはオバサンにならなかった。

奇跡の45歳といっていいだろう。

自分らも気持ちだけは当時に戻って本編ラストの『テリヤキ・バーガー』のサビではお約束の「関係ないわよ」を絶叫。
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期待に違わぬ大満足のライブであった。


さて、はるきゃんである。

願わくば、canも森高のようにファンに長く愛される芸能人になってほしいと思っている。

しかし、もしもそうなったとしても自分がそれを見届けることはできない可能性が高い。

森高はデビュー25周年を機に芸能活動を本格再開させたが、canの25周年の際の自分の年齢を考えると、その時にはもうこの世にいない確率は決して低くはないといえる。

仮に生きていたとしても健康体であるかどうか定かではないし経済状態がどうなっているかもわからない。

ということは、今を精一杯楽しむしかないのである。

まずはあん誰特別公演に当たりますように(祈)

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☆石田晴香
☆はるきゃん
☆きゃん
☆can
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