朗読劇「しっぽのなかまたち4」はるきゃん千秋楽前日回 | はるきゃん見聞録~石田晴香推しのブログ~

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はるきゃん推しのブログです。はるきゃん、ことAKB48の石田晴香ちゃんについて自分が見聞きしたこと思ったこと感じたことを中心に書きます。

本日もしっぽのなかまたち4ありがとうございましたm(_ _)m!!
私は明日で一足お先に千秋楽…
7公演って多いと思ってたのに信じられないくらいあっと言う間、、!!!寂しすぎて、(;_;)
是非観に来てくださいね!!!


↓共演者ツイより



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昨日の「予習」に続いていよいよ本日8/19が「本番」である。

はるきゃんにとっては6回目でありラス前となる「しっぽのなかまたち4」19時公演を観た。

結論からいうと、非常によいものを観せて(聴かせて)もらえたと思う^^

昨日のを観て(失礼ながら)すーめろがここまでできるんだったらcanならこのくらいまではできるはず、という勝手な根拠で思い描いた脳内イメージを超える演技を見せてくれた。

なんといったらいいのかわからないが、野球(投手)にたとえるなら、キレのいい球を内外角ギリギリのストライクゾーンにキッチリコントロールして投げ分け、緩急も自在、相手打線につけいる隙を与えず7イニングを無失点に抑え勝利投手となった、といったところではないだろうか^^;

台詞一つひとつが聞き取りやすく、また、微妙な感情の揺れも表現できていたと思うし、2本目の後半では思わず涙がこぼれそうになるくらい物語に感情移入してしまっていた。

この日の昼公演や他の回を観た方の話を聞いても、この夜公演の出来はかなりよく短い期間でも進歩を続けているとのこと。

2話と3話の間にある観客からのお手紙を読むコーナーの担当がcanだったのもラッキーだった。

ここは毎回女性が担当するものと思っていたが、どうもそうではなく、演者全体での持ち回りらしいので、この公演が最初で最後かもしれない。

手紙といっても結構な長さの物語性のあるものなので、それなりに聴き応えはある。できれば明日の公演でもcan担当だと嬉しいのだが、そうはいかないかも・・・

ともあれ、明日のcan千秋楽も観に行くし、席は今日(12列目)とは異なり最前近く(2列目)なので、表情もよりはっきり見えるはず。

ホリプロ枠でcan推しがそのへんに固まっていていじられないかだけが心配である^^;

☆☆☆☆☆☆
☆石田晴香
☆はるきゃん
☆きゃん
☆can
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