チームK・最終ベルが鳴る公演_20160110/はるきゃん生誕祭は今年も超熱かった!/その4 | はるきゃん見聞録~石田晴香推しのブログ~

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はるきゃん推しのブログです。はるきゃん、ことAKB48の石田晴香ちゃんについて自分が見聞きしたこと思ったこと感じたことを中心に書きます。

その1その2その3、に続いてはるきゃん生誕祭について。

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■はるきゃんブログ

こんバルシェ!


生誕祭!!
ありがとうございました(((o(*゚▽゚*)o)))💕


いやーーー
楽しかったぁ。。。

はるきゃんMIXから始まり、最後まで一体感のある声援をありがとうm(_ _)m✨

(略)
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本人が存分に楽しんでくれたようだし、笑顔でイキイキとしていて観ている側も楽しくなるようなパフォーマンスをしてくれていたと思うので、その点は全く問題なし。

ただし心残りがないわけではない。

ブログにはこんな↓記載がある。

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メンバーも楽しんでくれていたようで、良かったです☺︎
やっぱり
みんなにコールするっていうのは本当に大切だよね!
私の生誕祭じゃなくっても、生誕祭に入れる機会があったら
主役だけじゃなくて、みんなの名前を呼んであげてください!
私自身も何回もメンバーの生誕祭参加してますけど、
みんなにコールがあると
やっぱりメンバー側のモチベーション上がる!
実践してみてね( ´ ▽ ` )ノ✨
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これによると他メンにもコールがなされたことになっている。

確かに『ジュエル』ではそれはできていたと思うが、他の曲では必ずしもそうとはいえなかったような気がする。

もちろん、「わかりやすい箇所」ではできていたのだが、複数人が並んで前に出てきて誰にコールすべきかわからない(同時には一人にしかコールできないのだから好きなメンにすればいいのだろうが^^;)ような場面ではほぼ無言というシーンもあったように思える。

他メンコールについてはもう少しやれればよかったのだが、では具体的にどうすればそれが実現できるのかについてはよくわからない。自分一人だけで叫んでてもアレだし・・・

さて、コールといえば「最終ベル」名物?ともいえる『回遊魚』の「キャパキャパキャパキャパキャパシティ」コールは圧巻だった(^^)

自分としては2013年5月のTDC以来2回目のキャパシティコールだったが、一体感も迫力も当然ながら劇場の方がはるかに上。

これは病みつきになる快感を秘めている^^

もしも23歳の生誕祭があるなら再び「最終ベルが鳴る」公演でやってほしい。

その頃までにチームKの新公演が完成している、なんてことはきっとないはず・・・^^;

☆☆☆☆☆☆
☆石田晴香
☆はるきゃん
☆きゃん
☆can
☆☆☆☆☆☆