ヤンヒー病院陰茎形成体験談
持っていく物
僕がステージ3に持っていった物を紹介します。
・スマホホルダー(必需品)
本当に片手しか使えないので、なかったら入院生活が終わります。
・猫の手
動けないので背中をかくのに重宝しました。寒い時に布団をかけるるようにも使います。
・ベットに縛りつけるバンド
ベットにスマホの充電器を縛り付けるバンドを持っていきました。
バンドがないと、コードが落ちてしまうので重宝します。
・湿布
寝たきりなので腰のために湿布を持っていきました。結局はギブスの腕が重く左胸に貼りつきます。また時間が経過するとスマホの使いすぎて、右胸にも貼ることになりました。
ホテルについてからはベットが変わり腰が痛くなり、湿布をあちらこちらに貼ることに。
・耳かき
耳かきも使いたくなります。爪切りはアテンドのトゥムさんに借りて、爪を切ってもらいました。ギブスがあるので、自分では切れなかったです。
・アイマスク(凍らせるアイマス含む)
入院中、ぼくはアイマスクをして寝ていました。看護師さんがきたり入ったり電気を付けたりするので、寝やすくする為にです。
冷たく凍らしたアイマスクも持っていったのですが、大変役立ちました。スマホしか見ることがないので目が疲れるのです。休憩時に凍らせたアイマスクをとってもらうとスッキリ疲れもとれました。
・自分が食べるお菓子
暇すぎてお菓子をめっちゃ食べました。もしかしたら食べちゃダメって言われるかもしません。
・看護師さん、先生にあげるお土産
入院中は看護師さん先生に大変お世話になります。日本のお菓子は大変喜ばれます。看護師さんたちは甘い物が大好きです。僕はお煎餅とサンリオのボールペンとヘアピンをプレゼントしました。
・アテンド会社の方へお土産
アテンド会社の方、ヒロさん、まさやさん、トゥムさんに大変お世話になります。
特にトゥムさんは入院中、毎日部屋に泊まってくれます。
看護師さんの回診も多く、眠れないことが多いはずです。身動きがとれないので、物をとってもらったり、痒み止めを塗ってもらったり、部屋の温度を変えて貰ったりと助けてくれます。
動ける様になってからは、トイレの度に助けてくれました。
ヒロさんはお酒が好き、まさやさんは美味しい食べ物が好きでよく手料理をする方です。トゥムさんはタイ人女性なのですが、何が好きかはわかりませんでした笑