突然の入院 | ゆかの『小さな幸せ』日記

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私の話です。



お正月の旦那の実家から無事戻ってきた数日後…



発熱  ガーン38.3度  …インフル陰性


40.1度まで上がり  …次の日、インフル陰性ガーン


丸3日弱、38.7〜40度前後を行ったり来たり。



授乳中だから、弱い薬しか処方してもらえなかったからしょうがないショボーンと思おうとするも、




寒気。
ガンガンする頭痛。
薬飲んでも下がる気配のない熱。
先の見えない苦しさ。



で、連休中に、救急車救急病院へ







ピシッと白衣を着て、ポケットに手を入れて胸を張ってゆっくり目を見てしゃべるかっこいい50代くらいの先生が担当。



…インフル陰性



「爪の色が悪いね!ニヤリ」ってかっこよく言われて、血中酸素濃度を測ったところ、


91〜94%を推移。

↑「高いと思うかもしれないけど、これは相当低い。正常時の3分の2くらいしか酸素がない状態。チアノーゼだね。ニヤリ」と、言われ、


レントゲンを撮って、



判明した病名は、「肺炎」


しかも、決して軽度ではない肺炎だそう。





旦那は、このかっこいい先生から、「もう少し早く来るべきだったね。ニヤリ」と静かに怒られたらしい。



入院期間は2週間。(短縮の可能性あり)




で、バタバタするのが、旦那と、私の実家。




生後5ヶ月の子どもを抱えての、入院宣告ガーン




これから、1〜2週間、旦那と息子とばぁばの3人暮らし。



こんなシチュエーション初めてやから、気を遣い合って、倒れるんちゃうかな。


特に旦那が心配…ショボーン




ようやく熱も下がり、携帯でもさわろうかという気力が湧いた、入院3日目…ガーン




母乳禁止令が出されているため、おっぱいパンパン問題発生中ガーン



搾乳器を、持ってないから、手で絞るもなかなか上手くはいかず、張り続けるえーん



息子はおっぱいが恋しくて泣いていると言う…えーん




泣けるえーんえーんえーん




早く帰りたい!会いたいよ〜えーんえーんえーん