先日おうち英語のお友達と焼き肉ランチをしました。
美味しいお肉に舌鼓を打ちながら、話に花が咲いて、いろいろと話したのですが。
(爆笑しまくりでした。)
その中でも、おうち英語って、成功例は数あれど、失敗例ってある程度決まっていて、そこから学べればいいのでは?となった。
そうだよね。
成功例って本当に色々あって、その中から自分の環境と近いもの、実現可能なもの、などを絞っていくと意外と真似しにくかったり。
それが自分の子どもにも合っているのかも別問題であったりするし。
でも、失敗例を考察して、そうならないようにしながら自分のおうちなりの取組みをすればおのずと成功するのでは?と。
そこで、どうしたら失敗するかって言ったら...と色々話したなかでの結論。ドンッ
☆継続しない
☆親の気分やテンションにムラがありすぎる
☆子どもの様子じゃなくて親の都合で取組みを変えたり辞めたり
☆ブレブレで一貫しない
なるほど。笑
あぶなっかし~!!
☆継続しない
「これをやります!」と宣言しかたと思ったらもうやめていたり。
インプット何時間ですか?と。
まずはそこからと。
なるほど。
☆親のテンション
刺激を貰ってモチベーション上がりました!もっと頑張ろうと思いました!
とテンション上がったかと思ったら、
停滞ぎみです...取組みできていません。
とテンションだだ下がりだったり。
☆親の都合で取組みを変える辞める
CTPで毎日10分やっていこうと思います
といったかと思ったら
やはりORTで1日1冊...
といったかと思ったら
最近忙しいので週末にまとめてすることにしました!
とぽろぽろぽろ。
子どもの様子をみて、取組みを変えていくのはもちろん必要だと思います。
でも、それが子どもの様子じゃなくて、親の都合(なんかめんどくさい、気分が乗らない、忙しいから手が回らない)などによる変更・中止だと要注意ということでした。
☆ブレブレで一貫しない
まとめるとこの一言に尽きるかも知れません。
テンション高くなると思いつきで始める...、でもすぐテンション下がる。
今やるべきことがこれなのかどうかが不安になって辞めてしまう。
うーん、身につまされますが、よくよく考えるとそうなんですよね。
継続は力なりという言葉はおうち英語でも真理なのかもしれません。
みなさんの失敗、ありますか?
ブックオフセールでワンピースの洋書漫画80円で買えました。ほくほく