物販コーナーもありの、
着物写真撮影コーナーもありの、
何と言っても目線の先には常に
着物&和テイスト美人がおりまして
なんと華々しいのかしら…
しかもヒルトン名古屋の、桜の間！！
ぴったりすぎる宴の間の名前にも震え。
子宮大殿会がスタート。
はるちゃんも、真っ赤なお着物で登場。
可愛すぎて、わたしは顔がゆるみまくっていたことでしょう。
主催陣のひとり、白ゆきさんとの
着物の対比がまたぴったりすぎて。
乾杯の準備が整うまで、質問コーナーが始まったんだけど
これが、パーティーのしょっぱなから
めっちゃ濃くて。
でも、どんな質問にも顔色一つ変えず
淡々と答えるはるちゃん。
ヒルトンのスタッフさん(特に男性)、
衝撃波受けてないかしら…
はるちゃんも大好きだという
シャンパンで乾杯し、
美味しいお料理がぞくぞく。
そしてNYから帰国中のカオルさんによる
奉納の舞が披露され。
エロい！！！
綺麗！！！！
わたし、たまたま席の関係で
ど真ん前で観させて頂いて。
女神パワーガンガン浴びました。
そして、お色直し的に
打掛をお召しになって、はるちゃん登場。
マジ姫。
赤は女を美しく艶やかに見せてくれる。
あっという間に終わりの時間が近づき、
わたしもギターをスタンバイ。
はるちゃん、白ゆきさん、
まさかの席移動でわたしびっくり。
でも唄う。
唄を聴いてるときのはるちゃんがまた、
可愛すぎて…(何回も言うよ。だって可愛すぎて！！！)
すごく真剣な眼差しで聴いてくれて、
ちょっと照れつつも。
童謡・春が来た
の替え歌、はるが来た を唄い。
うみのうたを唄い。
ハグハグ女神が撮影してyoutubeにアップしてくれましたー！
最後に、はるちゃんがきっかけで
生まれてきた唄「はる」を唄わせて頂きました。
こちらもハグハグ女神が！！！！！
うみのうたの時点から、
会場のあちこちですすり泣きが聴こえ。
ついに、はるちゃんも涙を拭い。
気を抜いたら、すぐにでも
もらい泣きしそうだった。
でも、何とか最後まで
唄いきることが出来ました。
うみのうた は
子宮の唄。
そして、はる は
子宮と思考の両想いの唄。
だから、
あの場にいた麗しき乙女たちは
響くひとが多かったんだと思う。
大きな共鳴が起こっていて、
より一層自分に戻るための
浄化の涙がたくさん流れてたよう。
演奏終わったあとの、この笑顔が
何よりの証拠かも。
はるちゃんは、これから
もっともっと拡がっていくひと。
その道の途中で、ふとしたときに
わたしの放った唄を
思い出して、口ずさんでもらえたなら。
こんなに嬉しいことは、ないと思う。
歌詞の最後にある、
「さやけき、はる」。
はるちゃんの本名が、「さやか」さんだから。
わたしは、はるちゃんと、岡田紗弥佳さんの
両方に感謝の想いを伝えたくて。
さやか って言葉を、調べたら
「透明である」って意味が確かあったの。
さやか と はる の、両想い。
脳(思考、男性性)と子宮(本音、女性性)の両想いって
そのひとを、どんどん
透明にしていくのかもしれないね。
はるちゃんに新刊「美人は子宮でつくられる」に
直々にサインを頂いて。
スタバで数時間前に願った夢が叶った！笑
そして、いくつも書店を巡ったけど
ゲット出来なかった
田中みっちさんの本を、子宮大殿会でまさかのゲット！
しかもメッセージが1冊1冊違う、サイン入り！
サイン欲しかったけど
何故かこれも、叶った！！！笑
しかもメッセージが
受け取るだけ！
あなたはただ、受け取るだけで…
みっちさんありがとうございますー！！！！！
二次会にもちょっと参加出来て、
心もお腹も、ものすごーーーく満たされて
本当に嬉しい、幸せなひとときでした。
わたし、
ありがとう。
ほんとに
ありがとう。
また、はるちゃんがいる場に
唄いに行けたらいいな…♡
今後のツダユキコ出没情報
子宮委員長はるちゃんを泣かせた、伊勢在住の子宮の唄うたい・ツダユキコ。
呼ばれたなら、風に吹かれて、全国何処へでも参ります
・11/13(日):カメユキ@沼木祭り
伊勢市の上野町にある沼木中学校で開催される、ローカルなお祭りで歌います
伊勢の里山で
黄土よもぎ蒸し(女性限定)
伊勢で高級おまた温活・黄土よもぎ蒸しを体験できますよもぎ蒸しとは、韓国で600年前から行われている民間療法。よもぎを含む、調合された漢方を煮出しその蒸気で下半身を中心に温めます。冷えが気になる方、体質改善したい方はもちろんじっくり自分に向き合いたい方におすすめです。真心込めて、蒸させて頂きます。価格:5,000yen(所用時間 約90分)
カートオープン中ですメモリーオイルとアクセサリーと音楽のオンラインショップ
AmanoharAはこちらから
ツダユキコ新曲↑ 子宮委員長はるちゃんからインスピレーションを受け、生まれてきた唄「はる」です。
Official Website
http://www.yukikotsuda.com御奉納は
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