覚える事はそこそこあるのに、ダダーっと3日間ほどで理論の講義は終了。


でもその間、長女が熱を出したりといろいろあり、1か月ほどかかったりしました。


で、念願の初実技です!!


実技用のお人形を使っての授業です。
前に平田先生から
「この子に名前を付けておいてね」
と宿題が出されておりました。


うちは男の子がいないので、ぜひ男の子にしよう!と決めていたのですが、長女が
「リンちゃんがいい」
と譲らず、泣く泣く命名権を譲渡しました。


まぁ長女にしてはまともな名前でよかった。


次女が生まれる時に
「妹の名前はアトピーちゃんにしよう!」
と言い出した。
・・ぜひとも辞めていただきたい。
それは貴方のお持ちの皮膚病ですね。


三女のリンさんと次女です。



途中赤ちゃんにするリフレクソロジー(足裏)も入るのですが、協会が違えどポイントや場所は同じなので、そこはお手のもの。
ラッキーでした。


実技も駆け足で3日間ほどなのですが、ひとつひとつのマッサージの効果をソラで言えなくてはいけないので、家に帰って特訓です。


しかも、きちんと手を動かしながら言えないといけないので本当に特訓!


前回も書きましたが、これが覚えたそばから忘れていく。
よし、覚えたぞ!と思っても、次のをしてるともう前のを忘れてる。
病気かと思いました。
いえいえ哀しい哉。ただの年齢的なものです。


そんな、鼻血を出しながら、平田先生の持つムチで血の滲むような特訓をしてきた実技も一通り終わり(ウソ)、さて次は先生に見てもらう仮認定試験だ!という今年の1月末、なんと次女が入院してしまうのです。


これまた長くなりそうなので、これはまた次にしよう。


乞うご期待。
って誰も待ってないか。