まだまだ寒さも本格的な今年の1月も終わりのことです。
実技の授業も一通り終わり、さて次は講師の平田先生にチェックしてもらう仮認定試験だ!と言うところで、次女さんが入院してしまいました。
ある日40度近い熱を出しましたが、なかなか下がらない‥。
まぁこの歳だし、突発性湿疹かなーなんて診断をされましたが一週間後に湿疹は出ず。
いつも行く個人病院でしたが、尿検査をしてもらうとどうも細菌がいるとのこと。
「あぁ、尿路感染症だねー。
今紹介状書くから、総合病院に行けるかな?
たぶん入院になると思うよ」
・・・と。
えぇぇぇぇぇ~!!そんな、急に!?
上の子もいるんですよ!
と、病室で叫びたい気持ちを抑え、長女も連れうちのマイカー(自転車)で20分ほどかけ総合病院に行きました。
血液検査や超音波の検査を終え、小さい身体に痛々しく点滴を付けられて、次女はもれなく入院となりました。
病名は『尿路感染症』
点滴で菌をやっつけるので手術はありませんが、一週間の入院となりました。
私はもちろん付き添い。
長女は急遽、私の実家で預かってもらうこととなりました。
ごめんねお姉ちゃん。
夜は簡易ベッド。
うっすい敷き布団と、静電気バリバリの罰ゲームのような掛け布団。
しかも冬なので寒いっつーの。
付き添いの食事は用意されてないので、1階の売店で買うしかないのですね。
それとお風呂。
ないんです。
簡易シャワーもないんです。
なので、日中3時間ほど時間をいただき家に帰りました。
マイカー(だから自転車ね)で片道20分をひたすらこぎ、途中のスーパーで自分のご飯と食材を買い込み自宅へ。
お風呂に入り、主人のご飯を作り、また片道20分の旅でございます。
そんな日々が続きました。
人間、慣れるものです。
無事に値も下がり1月も終りの30日、看護師さん達に見守られ無事退院しました。
退院したんです!
しかしまたまた翌々日に今度は3週間の入院になりました((T_T))
さて、いつになったら仮認定試験が受けられるやら・・・。
つづく
実技の授業も一通り終わり、さて次は講師の平田先生にチェックしてもらう仮認定試験だ!と言うところで、次女さんが入院してしまいました。
ある日40度近い熱を出しましたが、なかなか下がらない‥。
まぁこの歳だし、突発性湿疹かなーなんて診断をされましたが一週間後に湿疹は出ず。
いつも行く個人病院でしたが、尿検査をしてもらうとどうも細菌がいるとのこと。
「あぁ、尿路感染症だねー。
今紹介状書くから、総合病院に行けるかな?
たぶん入院になると思うよ」
・・・と。
えぇぇぇぇぇ~!!そんな、急に!?
上の子もいるんですよ!
と、病室で叫びたい気持ちを抑え、長女も連れうちのマイカー(自転車)で20分ほどかけ総合病院に行きました。
血液検査や超音波の検査を終え、小さい身体に痛々しく点滴を付けられて、次女はもれなく入院となりました。
病名は『尿路感染症』
点滴で菌をやっつけるので手術はありませんが、一週間の入院となりました。
私はもちろん付き添い。
長女は急遽、私の実家で預かってもらうこととなりました。
ごめんねお姉ちゃん。
夜は簡易ベッド。
うっすい敷き布団と、静電気バリバリの罰ゲームのような掛け布団。
しかも冬なので寒いっつーの。
付き添いの食事は用意されてないので、1階の売店で買うしかないのですね。
それとお風呂。
ないんです。
簡易シャワーもないんです。
なので、日中3時間ほど時間をいただき家に帰りました。
マイカー(だから自転車ね)で片道20分をひたすらこぎ、途中のスーパーで自分のご飯と食材を買い込み自宅へ。
お風呂に入り、主人のご飯を作り、また片道20分の旅でございます。
そんな日々が続きました。
人間、慣れるものです。
無事に値も下がり1月も終りの30日、看護師さん達に見守られ無事退院しました。
退院したんです!
しかしまたまた翌々日に今度は3週間の入院になりました((T_T))
さて、いつになったら仮認定試験が受けられるやら・・・。
つづく