夢のはなし夢のはなし懐かしい場所や人が少し違う設定や似たような人で登場してくる夢のはなし途中であぁこれは済んだことだとか現実ではないとか気づくけど覚めそうなときに まだ夢の中にいたいと思ったり早く抜け出したいと感じたりいつかどこかでみた本の中で『懐かしい人を思い出しているときはその人も自分を思い出してるとき云々』そうかもしれないと思うときもあるしそんなこともあったねと思ったりどうしてるかなと巡らせる