Side O
「え…また…?もう、恥ずいよ…」
不満そうにこっちを見たけど、俺が満面の笑みを浮かべたまま動かずにいると、ニノは口を尖らせたまま、俺の目の前でゆっくりと膝を合わせて手を後ろについて座る。
「まず、そこがどうなってるか見して?」
ニノの、まだ少し戸惑っているような瞳を見ながら、きっぱり言う。
もうすでに再び た ちあが りかけたソ レが、チュニックの裾を 押 しあげ ていた。
「ああ…もう…特別、だからね?」
ニノはため息をつきながらも、合わせた膝をゆっくり左右に、M 字 の形に開いていく。恥 ず かしいのか、眉を寄せて目を瞑ったまま、後ろについた手をぎゅっと握る。
体にはふ れてもいないのに、俺が見ているだけで、ニノの息が上がってきた。はあはあと息をつきながらゆっくりと、体の 中 心 を覆うチュニックの裾を持ち上げる。
そろりそろりと、上に上がっていく真っ赤なチュニックと真っ白な肌のコントラストにそ そ られる。
だんだんと あ らわに なるニノの ソ レが、またい やら しく シ ズク を た らし 始めていて、俺は目が離せなくなった。
「ニノ…やらしーね」
「誰のせいだと…思ってんの」
「んふふ…ニノ…おいらが 入 る と こ、見えてないよ。ちゃんと見して」
ニノは潤みきった瞳で一瞬俺を睨む。
「ほら」
促すとニノは「ヤダ…」ってかすかにつぶやいて、困った顔になったけど、そのままゆっくりと体勢を後ろに倒していった。
「ニノ…やらしーね」
「誰のせいだと…思ってんの」
「んふふ…ニノ…おいらが 入 る と こ、見えてないよ。ちゃんと見して」
ニノは潤みきった瞳で一瞬俺を睨む。
「ほら」
促すとニノは「ヤダ…」ってかすかにつぶやいて、困った顔になったけど、そのままゆっくりと体勢を後ろに倒していった。
(つづく)
こんな記事のタイミングでかなりアレかもですが、潤くんお誕生日おめでと~\(^o^)/
最近のしやがれのMJが面白すぎて…
本格的に30代、かっこよくて面白くて、
でもふとした瞬間ホントにかわいー潤くんを
これからもいっぱい見たいです♪( ´▽`)
いや~しかし
この記事で書くなって話ですね…( ̄ー ̄;
アメンバー申請、
ほんとにありがとうございます\(^o^)/
メッセージのお返事、
もう少しお時間くださいませ。
忘れた頃に届くと思いますので
びっくりしないでください…(^_^;)