さよならは突然に | 妄想を文字に変えて〜嵐 大宮小説〜

妄想を文字に変えて〜嵐 大宮小説〜

嵐のニノちゃん、大野さんをイケナイ目で愛でる妄想小説ブログです。

残念ながら、ちょっと腐な感じです。

あくまでも妄想なので、生温かく見守ってくださいませ。



苦しいのは



人として幸せになってほしいという「理性」の部分と、



アイドルとして好き、
みんなのニノちゃんでいてほしいという「感情」が相反しているからですね。



おもいっきり愛でられて、
楽しかったです。



世間の人は、
そんなことくらいで?
というかもしれませんが、


感情的なものってどうしようもない。





嫌なものは、嫌。



だからこそ、
どうしようもなく好きという感情もあり得るんですよね。




2年前、
ネットに投げ出された画像を見て、
なぜこんな心が痛むのか考えました。



公の場のニノちゃんは、嵐さんは、ファンのものであってほしい。



だけど、
報じられた方は、公の場のニノちゃんでさえも、私物化しているような印象を受けてしまいました。



そのときから、
結婚するなら、こういう人じゃない人がいい、と思っていました。




まだ結婚するかなんてわからないと言われるかもしれませんが、私にとっては、結婚してもしなくても、話は同じです。


誰を選ぶか、
どう選ぶか、
発覚してどう対応するか(これは事務所も込みで)

全部、その人をそれなりに構成する要素だと思います。




皆さんと楽しく過ごしたこの場所も、
どうするか、
今はまだ決めかねますが、


さよならは突然に。
このことを実感しています。



ただただ、
自分の人生を生きるしかありません。