専門の頃から生活費の最低6万以外は自分で稼がねばでしたので、遊び盛り、服も欲しい時期、お金は足りませんでした。


専門の時には友達と一緒に面接をして、キャバクラ体験にいろいろ行ってお金をもらっていましたが、結構厳しいところが多かったです。続けられず主に居酒屋バイトでやっていました。



しかし、美容室に入ると親からの仕送りはなくなります。

一人暮らし、東京の目黒。見習いは美容師はとっても安く、他のバイトをしようにも練習で遅くなるのでなかなかいいバイトはありません。


そんな時に六本木で出会ったイケメン?(笑)マスターに誘われ、新宿の歌舞伎町で不定期で働くようになりました合格


今の時代は夜働くことに抵抗はなく、雑誌でも注目をあびるようですが、当時はそんなことをしている女=遊んでると思われ、人にも言えないそんな仕事でした汗


生活の為、働く女の子は美容師が多かったです。

実際、その後、その美容室でいろんな女の子が入りましたが、ほぼみんな夜経験しています。(美容室の先輩や男性スタッフ、オーナーだけは知らないけど)


夜は悪いものだと思いません。

親に頼りたくないから、仕送りないからってがんばっている女の子沢山いましたから得意げ


そんなこんなでそのうち、新宿から高田馬場のママにスカウトされ、店を移り、美容師も6年目くらいでやっとスタイリストになれましたドキドキいろんないいお客さんのおかげで、自分では行けない様な食べ物も食べられましたし、服も買ってもらえました。話題も増えました。みんな

美容師を応援してくれて、たまーに嫌な人もいましたが、、でも、いい出会いもあり、よかったと思っています。




しかーーし、、本業は美容師ですよ。お忘れなく(笑)(=⌒▽⌒=)