お付き合いはいろいろでした、、。
今考えれば一番遊んでいた時期かと思いますし、周りに遊んでるよ、、といわれたこともありました。
当時の自分は遊んでるという認識はなかったです。
だってそのつど本気なんですから(笑う)
いつも自分から好きになり、付き合う=結婚相手と思い、そのうち相手に振られる、、パターンでした。
そして好きでない人からは告白されたり、まちぶせされたり、、うまくいかないものですγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
はじめて相手から告白され、相手がうちに毎日通うということがありました。
その後、その彼が本来の調理人をやめ、BARで働くようになり、キャバクラの女の子と知り合い、できてしまいました(がーーん)
すごくあやまってくれていましたが、(自分もそのときも時々夜は働いていました)あまりのショックで、美容室には毎日腫れた一重で出勤し、心もふらふらになりました。
酒を飲み疲れないと寝られなくなりました。
時々手が震えました。
でも美容室のみんなにはその心のうちは見せず、薬も飲みました。
美容室にいるいちは良くても一人になると、心は荒れていました。
毎年一度、夏に地元に帰っていましたが、このときだけは帰る気分にもなりませんでした。
二年くらいそんな時期でした。その後、一人で通っていたBARのマスターの紹介で二年ぶりに彼氏が出来、
一年後その彼と結婚しました
彼は出会った当初、彼女がいました。しかし、彼女が薬物で捕まり、荷物を残したままで、手紙で別れをしたようでした。彼女の荷物は、刑務所から出てくるまで、ずっと預かっていました、、
いろいろはじめから問題はありましたが、そんなことは全く知らない、お互いの親の声もあり、早い結婚となりまし
た。
私も早く落ち着きたかったときでした