仙台 アイシングクッキー教室
JSA アイシングクッキー認定講師
JSA アイシングクッキーマスター講師のyukiです。
というか、レッスンも終盤です(笑)
レポが遅くなりました。
というのも、息子の風邪がうつりましたー。
レッスンが落ち着き、少しほっとすると風邪をひく。
あるあるですね(笑)
(いつもですが )マイペースに記事を一つずつ書いていきますね。
ツイードレッスン１回目は毎月いらしてくださる皆様でした。
ちゃーんとツイードになってるでしょ？
もう、パーフェクトな仕上がりです！
もう、私がぱぱっと説明するだけで、皆様コルネをさくさく動かしてくださるんで、
特に私があまり言うこともなく(笑)
「最初はツイードになるのか不安になるけど、本当にだんだんツイードになってきたー♥️」
「これ、好きです♥️止まらないー♥️」
そうなんです♥️
ツイード楽しいんです♥️♥️
それも、特に難しい技術はいらないので、初心者様でもばっちり書けちゃうんですよ！
実はこの会のレッスンはレッスン時間内に終了できなくて、
皆様に持ち帰りでお家で仕上げて頂いたんです。
私の時間管理不足ですみませんー！！！
それなのに
「いつもついついおしゃべりに夢中になっちゃって、ごめんねー」
「なかなか皆で趣味を楽しみながら、会える場所ってないもんね」
その時は、そんな場所になっていたなんて♥️と、ただただ嬉しかったのですが、
仕事から帰宅した主人に話すと、
「それはサロンだね」
さ、さ、さ、サロン？？？？
えー！！！
それって私が教室を始める時に想い描いていた姿じゃないですか？！
(以下、ウィキペディアより抜粋)
- 文化史上に見られる文化人相互の交流の場を称して「～サロン」と呼ぶことがある。
フランス人でもなければ、貴族でもないし、
宮廷ではなく自宅マンションの一室だけど、
いつの間にかそんな場所になってるだなんて。
ただただ
ジーン(感涙)
自分に負けそうな時もあったけど、
もう、やめてやるー！って自暴自棄になった時もあったけど、
頑張ってきて良かったー！！
お教室をしている上で、毎回満席になることはビジネスとして必要なことかもしれません。
でも、それ以上に一人しかレッスンに来ていただけなかったとしても、めいっぱいその場を楽しんでもらいたい。
私はひとりでも満席でも、同じだけ皆様にパワーを注ぎたい。
自分の新たな世界を見つけてほしいと思っています。
もちろんアイシングクッキー教室なので技術もお伝えしますが、
何よりもおしゃべりやその場の雰囲気を楽しむ場であってほしいんです。
(私、めっちゃしゃべります(笑)
いくら素敵なデザインでも、シーンとしていたり、高圧的な場であるとか楽しくないじゃないですか。
そんな気を使っての習い事なんて、大人の習い事じゃないですよね。
何でも選択できる自由があるからこそ、楽しみを選んでいただきたい。
これからも皆さんがアイシングもおしゃべりも楽しんで頂ける場を作っていきたいと思います。
ツイードレッスン残席わずかです。
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