【やりたくないときはムリにしなくていい、やりたいと〝たい〟がついたら動けばいい。】



人ってね、「あ、その話いいなぁ、」とか
「それ凄く心に響くー、」
けど、
私にはムリだなぁ…って思うときってあるでしょ?


「あの人にはできるけど私にはなぁ…」とか
「あの人だからこそできるけど私なんて…」と、
自分の中の〝出来ないこと〟を探しては
挑戦することから遠ざかる、ってありますよね?


私もそんなことしょっちゅうありました。



これってきっとね、
あ、それいいなぁと感じても
〝腹落ち〟といって、ようは腹に落ちないと人は行動には中々移せないと思うんですよね。
ようは納得ですわ。


でも、だって、それは…と
〝出来ない理由〟を探してはやめとこうって決断してるんだと思うんだけど、
きっとそこには
トラウマだったり心のブロックが存在してると思うんですね。


やりたくない、の、「ない」がついてるときって
たいがいブロックが邪魔してることの方が多いです。


中学校のときのクラスメイトの男子からあんなん言われた、とか、
親から「あんたはそんなの出来っこないからやめとき、」とか、
そうやって本来できてたはずの可能性の芽を摘み取られてしまったんだと思うですね。



それがいまだゆるせない、ってなってるだけなんですね。ホントはできるのに。


だからゆるせない、の
バツをマルに変えるのではなく、
「バツを外す」


そうすると自ずとやりたくない、が
やっぱやってみようかな?→やりたい→思いきってやってみた→やって良かった!に変わっていくと思いますよ。


もうそれ、ゆるしませんか?

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