旅する箱庭師ハルです。

 

今日はMOMEDのお話し。

雑記的だが自分のために

記しておきたい。

 

 

こないだ菜美ちゃんと2人で

MOMEDして、その後に投げかけられた

ことから色々と自分の癖やパターンが

露呈しまして。

 

おっふ・・・痛いぜ。。

全然かわっとらんやんけー

と愕然とする事実に

打ちひしがれたわけです。

 

痛い事実もありましたが、

だからこそわかることもありました。

 

 

ファンタステックベイビーは

いつも菜美ちゃんが

皆をリードしてくれていて、

「いくぞーーー!!」とか

「いけーーー!!!」とか

そういう鼓舞のもとmove出来てた。

 

2人でやった時は

リレー会じゃないので

 

 

菜美ちゃんの

 

掛け声が、ない!!!

ポーンポーンポーン滝汗滝汗滝汗滝汗ポーンポーンポーンポーン

 

そだよね

そうあるのが当たり前だと

勝手に思い込んでいて

 

いざ無くなると

 

「っえ?!!ハッハッハッハッ

ほんま、こんな気持ちやった。笑

一瞬で色々グルグルなった。笑

 

「え、ない?!」

 

「どする???」

 

「でもいるよ!声アセアセ

 

「出したい炎

 

「うわー、

めっちゃドキドキする叫び叫び叫び

「出せるかなぁああああ」

 

一瞬ですげー色んなこと

考えたし よぎったw

 

 

怖いしドキドキするけど

やりたい自分を選んだ。

 

へなちょこでも

この選択と体験はでかかった。

パターンの違いがわかった。

 

(菜美ちゃんはここの俺を

とても苦しそうだと表現した。

確かに見返すと力が入っているし

だいぶ必死である。

サイレンからの導入も

無理やりギアをいれている感。


そのくらい力が入るということだ。

ここは逆に心はアゲて

身体は抜いていくとこだと

イメージすると感じる。

 

グレイテスト3部作は

何度か見返しているが

そういわれればアイドルと

ファンタステックベイビーは

見返していない。

そのあたりも・・)

 

僕はここの経験と積み重ねが必要だ。

 

そしてこれを忘れてはいけない。

最初の一歩は

最初だけではないのだ。笑

 

現段階でのどうありたいかと

何を手放したいかがハッキリした。

 

そのあたり含め

5/1に自主練MOMEDで体感したい。


それを踏まえつつ、丁寧に
自分をみていきたく。

どんな形であれ
追う背中がなくとも
たちあがっていける自分で在りたい。

 

もうこのパターンは

いい加減終わりにしよう。

 

見上げて様子をうかがうのも

見上げて指示を乞うのも

捨てられたら生きていけないような

自分だと思い込むことも


自分の足で、選択で
道をつくっていくーーー!!

 

小さな発芽を見逃すな。

その裏付けを一つ一つやっていく。

 

MOMEDだってそうだよ

やりたかったら

自分でやったっていい。

 

指示待ち脳は怖いな。。

改めて自分の動き方を知る。滝汗滝汗滝汗

無意識を意識化。

 

自分で気づいて解いていく過程を

まだ楽しい♡とはならないが

無理に楽しく、

軽やかにすることもない。

 

うーんうーん、ああでもない、

ああこうなのか、

そうなのかもしれない、

こういうこと?!

そうくるのか・・

と自由研究のように

観察と分析を続ける。