軽井沢で美穂の時つむぎ -2228ページ目

(T.B) ご飯とバケットしかないのだとしたら・・

トラックバック、初体験です。上手くいくでしょうか・・・
本当はご飯が好きだけど、ご飯だとおかずがほしくなります。
されど、バケットならそのままモシャモシャと食べ続けられます。
これまでの食の記憶を楽しみながら残された時間、モシャモシャとバケットをかじり続けるでしょうね・・・

(外食) 原宿 ciao! bamboo

<ciao!bamboo>

どうしていつも食べ始めてから画像撮るの、思い出すんだろう(笑)

こないだに引き続き、タイ料理です。
ココはもう20年以上は来てるな・・
今日はニラと春雨の炒め砂肝の山椒風味タイ風焼きそばスイートチリソースの鶏の唐揚げ、完食!

ココは叔母の大学時代の仲良しがオーナーで、こないだ平井 堅がファンクラブの人をほんの数名だけ招待してプライベートライブをやった小笠原伯爵邸を改装して多目的スペースとしてオープンさせた人と同じオーナーなんだよね。
やっぱり昔からあるビュッフェスタイルのサンドイッチハウスBambooもいまだにあるから、このオーナー、すごいよね。
移り行く原宿の歴史の中で今もなお続けていられるのは心意気だけじゃできません。
それは何故か・・・
美味しいからです♪

(ブログ) 乾燥芋

冬になると、恋しくなるのが乾燥芋
焚き木状のモノ、スライスしたモノ、中には丸まんまの乾燥芋もある。
小さな頃、石油ストーヴや火鉢で炙った物を食べた記憶が蘇る。
立ち込める芳ばしい香り、ふつふつと表面にプクプクが出来ると食べごろサイン。
庶民的なおやつの乾燥芋が今では結構な高値であるのが口惜しい。
それでもみっけたこの二品。
左側の焚き木状のものは180gで100円、右側のスライスのものは400gで200円足らず(正確には忘れた)
両方とも中国は山東省出身(?)だけど、そんなことは良い。
火を通さずそのまま食べれば、ねっちりとした歯ごたえを楽しめるし、炙ればトロっと柔らかくなり甘みも増す。

美味しい物が世の中にはたっくさんある昨今、それでも冬になると乾燥芋を目が探す。
添加物が入っていないせいか、封を開けるとさっさと黴るから、と言い訳しつつ、娘たちとさっさと食べる。
娘たちも独立したら乾燥芋を郷愁を持って探すのだろうか・・・

(コラム) 今日の無駄遣い

お節料理

今日の無駄遣いはリーメントの和食日和から。

念力通じて、引きたかったおせち料理を見事get!
携帯写真じゃわかりずらいけど、細部に至るまで精巧に作られてて、感激物です。
一辺、3cm足らずのお重の中に美味しそうなお節料理がぎっしり♪
梅の箸置きから、黒豆の長呂儀までとにかく細かいの。

これからお正月を迎えるけれど、おまけに負けない位のおせち料理、作んなくちゃだね♪

(マリネ) カラーピーマンのマリネ

カラフルで、食卓がいっきに華やかになるカラーピーマン。
ビタミンCやカロチンと栄養化も高く、血液サラサラ効果のあるカラーピーマンをもっと食べましょう♪

<カラーピーマンのマリネ>

材料:赤、橙、黄色のカラーピーマン、アスパラ、たまねぎ
調味料:オリーブ油、塩、胡椒、酢

作り方

①ピーマンを半分に切って、種子を取り、沸騰したお湯で茹でる。
②ピーマンの茹で上がり一歩手前でアスパラを入れる。
③アスパラは下の方をピーラーで皮をむくと食べられる場所が増えます。
④茹であがったアスパラはザルに、ピーマンは水に取ります。
⑤ピーマンが冷えたら皮をむきます。包丁を手にはぐようにむきます。
⑥ピーマンは1cm幅に、アスパラは斜め切りにします。
⑦ボールにたまねぎのみじん切り、オリーブ油、塩胡椒、酢でマリネ酢を作り、2~3分漬けたら、はい、でっきあがり~♪
冷たく冷やして召し上がれ~♪

カラーピーマンは茹でて皮をむいたて1cmに切り、おかかとお醤油をかけたお浸しもさっぱりとして美味しいです。
お試しあれぇ~♪