吉田秋祭り明暦三年(1657年)、吉田藩創立後の寛文四年(1664年)総鎮守の八幡神社に、初代藩主伊達宗純が神輿を寄進したことで始まったとされる吉田秋祭り。昨年から、おんがくどうも、おねり行列の際のアナウンスを少しお手伝いさせてもらっていますとてつもなく良い天気すでに顔は赤く高揚したみなさんが、山車や牛鬼、お神輿を。吉田病院前を出発。桜橋付近では、縦横無尽に、華麗に、その姿をみんなに魅せながら、練り歩きます。なかには、子どもたちが復元に参加した宝多(ほた)も。アナウンス原稿と格闘している横で写真を撮る、佐藤さん。あちらこちらで、秋の賑わいが町にこだましていましたこのあとは、餅まきなどもあり、大いに盛り上がりました☺️