本日、林間学校から無事に長男が帰宅しました
待ってる間、先生たちから
「帰ってきたらどんな表情してるかなー?」
「一言目はなんやろねー??」
と言われ、
「ホッとしたぁ~って言いそう~」
なんて答えてたんですが…。
待ちに待ったバスが来て、
荷物を運ぶのを手伝いつつ、
バスの降車口付近で待つ私に
なんと!!目もくれず。
大好きな先生を見つけて
「◯◯センセ~!!帰ってきたよ~」と満面の笑み
「いやいや!チョットマテチョットマテ!!お母さん素通り!?」て、
慌てて追いかけても。
チラッとみて、
「◯◯センセ~!僕の家に遊びにきてくれる??」と
私完全無視…。
しかも、林間中に送ってくれた手紙はおじいちゃん宛。
「どうしておじいちゃんにしたん??お母さんには?」と聞いても、
「だって1枚だけやったんやもん」
って。
私の存在てなんやねん??
先生からの申し送りでは、
長男は、初日は周りのテンションが高く、みんなの声がうるさく感じ、1人になれない(静かな場所へ行けない)しんどさと、次に何をするか?どうなるか?が分からない事が不安そうでしたが、2日目、3日目はまわりがホームシックになる中、担任の先生を「パパ」と呼んで、くつろいでいました
とのこと。先生が、そういうしんどさに気がついてくれて、なんらかの声かけや対応をしてくれたのもあってか、心配した割には元気でした。
なんやったら、
順応性があるのか?
今日生活ヨガ研究所のストレスマネジメント講座的に言うと…
彼なりのネガティブストレスのコントロール術なのか??
それか、初日は我が家の快適さを覚えていたけれど、2日目からはそれを忘れて、
今目の前の環境に集中できたからか??
また行きたいなぁ~て。
良かったねー。
ちなみに、私たちも。
初日の晩は次男と二人で
「いまなにしてるかな?寝れるかな?」て
心配していたのに、
2日目からは、
「長男がいなくて、めっちゃ平和やなぁ~」と。
次男は、ものすごく安定していて穏やか~。
私も自分のリズムで動ける。
まとわりつく人がいないので
身体が楽!!
この2日は、目覚めもいいので
朝からウォーキングなんてしちゃったり
仕事が終わって~お迎えの間も、
寝室のシーツ洗って、ベット移動して
床の雑巾がけもしたし!!
ちょっと息子と距離をあけてもいいなぁ~と感じた3日間でした。