8月19日(日)に、大阪で開かれた『癒しスタジアム』に、娘と2人で行ってきました
まずは『手相研究家のサンカ』さんに、『手相』をみてもらいました
『目の前にいる人を、助けずにはいられない人なので、セラピストの仕事は天職』だそうですワァイワァイヽ(^0^)ノ
それから、私『モテ線出てる』そうです(笑)きゃあきゃあ笑けちゃう
『オーラ写真屋』さんで、オーラの写真をとってもらいました
自分で「私のオーラの色は、赤紫色(しそジュースの色)やなあ」と感じていた、まさに、その色に包まれてて、びっくりしました
『路上詩人の大将』さんに、色紙を書いていただきました
『大変とは、ただ大きく変わるだけなんだよ。大変と感じた時、それは変化の時。永遠に変化を友と思うこと』と、書いていただきました
お人柄のにじみ出る、優しい優しい穏やかな笑顔に、ポロポロ涙が出てきてしまいました
名古屋から来られていた『りらく』さんに、顔のこりをほぐしてもらいましたスッキリしました(^○^)
『除霊師の拓』さんに、前世をみてもらいました
私の前世は『沖縄の海女さんだったそうです沖縄の海に潜るのが、大好きだったのですが、海が荒れてきて、急な高波に襲われて、岩に叩きつけられて亡くなってしまった』そうです
すごく沖縄に行きたいこと・溺れる苦しさを、何か体験したことがある気がしてたこと・小学校に入るまで、顔も洗えないほど水が怖かったこと・光が差し込んで、何ともいえないきれいなブルーをした海中の写真や映像が、好きなこと・子ども達を亡くしたくないから、海に近づけたくないこと・海が見えるところで、暮らしたいこと… 全てに、納得出来ました
拓さんの口調も、とても優しく穏やかで、心の奥深い深いところまでしみ込んできて、 涙がポロポロでました
私のシータヒーリングの師匠の『まっきぃ』さんは、娘にハグをしてくれて、頭を撫でてくれて、『泣きたい時は、泣いてええねんでなんで、我慢すんの泣いたらええやん』と言ってくれました
「『泣』っていう字は、さんずいが涙の事で、涙を流すことで、立ちあがって、しっかりと次に向かって歩いて行くってことで、『涙』っていう字は、流すことで、本来の自分に戻るって事やねんで」と、教えてくれました
とにかく、素敵な方に出会えて、感動感動の1日でした(*^▽^*)
そして、何よりも、娘が素敵な方々に出会えて、皆さんに優しくしていただけて、浄化の涙をいっぱい流せて癒されたことが嬉しかったです
堪能しました
次回は、10月21日開催だそうですよ(^_-)是非
茶生でした