不倫の恋の「辛い」が「幸せ」に変わる法則 大人の恋愛カウンセラー ゆっつ♡です
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前回のブログを読んでくださった方から
こんなご質問をいただきました
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今日のブログに「彼がこうなってほしい!」「彼との関係をもっとこんな風に変えたい!」という「外側を変えたい」というのは『思考の願い』だと書いてありましたが、『子宮の声』ではなく『思考』になるのでしょうか?
「LINEしてほしい!」「もっと会いたい!声が聞きたい!」「もっと一緒にいたい!」「彼にとっての1番になりたい!」
それが私の本音ですが(本音だと思ってるのですが…)
これも『思考』なのでしょうか?
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もちろん「彼のことが好き
」だから、
会いたいし、声も聞きたいし、
触れていたいし、一緒にいたいし、
ずっと一緒にいたいし、
だから結婚したいし、
って思うのは当たり前のことです
だから、今の状況がどんなだったとしても、
『そう思うこと』はちっともダメじゃないから、
『そう思う自分』に対しては、
「そう思っていいよ
」って、
許してあげたら(受け止めてあげたら)いいんです
だけど、多くの方が、
『この地点』が「子宮の声を受けとめた
」
なのだと思っちゃいがちだから、
『気づく・許す①②③④』を「やってる
」って
思っちゃいがちなんです
もちろんこれも『自分を受け止める』
ではあるのだけど、
その本音だと思ってる「会いたい」の奥には、
もう一つの『本当の本音』が隠れてるんです
『会うこと』で『得たいものがある』から
という風に、
そこには実は『目的』が
隠れていることがあるんです
例えば『会いたい
』という『想い』の奥には、
『会う』ことで「やっぱり私は愛されてる
」を
『確認することが出来る
』
があったりします
「やっぱり愛されてる
」
を『確認』出来ることで、
あなたは『安心』を得ることが出来ます
つまり、
「会いたい
」の奥には、
『安心したい
』が隠れていて、
これが『本当の本音』=『子宮の声』
になるんです
「LINEしてほしい!」「もっと会いたい!声が聞きたい!」
「もっと一緒にいたい!」
「彼にとっての1番になりたい!」
『そんな風に思う自分』に対して、
「そう思ってもいいよー」って
言ってあげてるのに、
「ちっとも気持ちが楽にならない」
「なんだかずっとモヤモヤしてる」
が続いてるのだとしたら、
『子宮的』には、
「そこちゃうねん」で、
この『安心したい』という『本音』こそが、
『子宮』の『気づいてほしいもの』なんですね
『子宮』が「安心したい
」って思うのは、
『思考』に
受け止めてもらえてないからですね
ちっともこっちを見てくれなくて、
私じゃなくて『お外』ばかり見てる、
ほったらかしにされてて、
ちっとも相手にしてくれなくって、
「こうしたい」って言っても
「それは無理
」って言われてばっかり、
「こう思う」って言っても
「そんなこと思っちゃダメ
」って言われて、
全然私(子宮)の気持ちを
分かろうとしてくれない
大好きな『思考』からこんな風に扱われて
『子宮』が『不安』になる気持ち、
同じような体験をしてるあなたなら、
痛いほどわかるんじゃないかな
こんな風に、
満たされてなくて『不安』だから、
って思ったら、
そんな『子宮』に対して
「会いたいって思っていいよー
」って言っても、
そりゃ「そこちゃうねん
」に
なっちゃいますよね
他にも「会いたい
」の奥に
「だって淋しいから
」があったりして、
その『淋しい気持ち』を『埋めたいから
』
という場合もあります
これも「足りてない
」から『埋める』ことで、
ここで間違えちゃいけないのが、
『カップル』の『相手』です
『子宮』のお相手は『思考』で、
『あなた』のお相手は『彼』です
だからホントは『子宮の声』を
受け止めてあげる相手は『思考』なのに、
『思考』がお外を向いてると、
『思考』は自分がするはずの
『受け止めてあげる』を、
『外の世界(彼)』に求めてしまうんです
『あなた』が『彼』に対して思うことは、
『子宮』が『思考』に思ってること
これも『波動の法則』で、
『子宮』と『あなた』は常に連動して、
『同じことを体験する』
そんな『しくみ』になってます
だけど『あなた』が先ではなく、
『子宮』が先に『その想い』を体験してて、
『その想い』に気づいてもらいたいから、
あなたは同じ『その想い』を
体験するようになってます
だから、
「彼が『こう』してくれない
」
「彼が『こう』言った
」という
『出来事』の『こう』の部分に
『意識(思考)』を向けるのではなく、
『内側(子宮)』に向いてあげて、
「『子宮の声』を聞いてあげよう
」
とすることがとっても大事です
『本音』と『建前』という言葉がありますが、
『本音』というのが『子宮』で
『内側の自分』のことを言うのなら、
『建前』というのは『思考』で、
『外側担当』の『表に出る自分』になります
『内側』と『外側』だからね、
『本音』と『建前』は
横に並んでるんじゃなくて、
こんな風に前後に並んでる
『建前』というだけあって、
だからそもそも『本音』は
見えにくいのですが、
『思考』が強くなって、
体の中で『思考』が幅きかせちゃってると、
だから『内側(思考と子宮のバランス)』が
『整ってない状態』の時は、
「私(子宮)今何感じた?」が、
手前の『思考』で止まっちゃって
その奥にある『子宮』には届かなくって、
『子宮の声』が届いたとしても、
手前にいる『思考』に書き消されちゃう
だから、
『子宮の声』と『思考の願い』を、
勘違いしちゃってた
ということが起こりがちなんです
だけど、これも
だって今は、
『そうなっちゃう内側の状態』なんだから、
それが『今の自分』を
ちなみにですけど、
「彼とうまくいってほしい
」というのも
『子宮の声』ではないんです
なぜなら『子宮』は、
ちゃんと『子宮』は知ってるから、
「そんなこと当たり前やん
」すぎて、
わざわざ望んだりしないです
『思考』は知らないから、
だって、
彼がLINEの返信をしてくれた時、
彼が会う時間を作ってくれた時、
あなたは「やっぱり愛されてた
」って
思ったんじゃないのかな
『やっぱり』って言っちゃってるからね
『真実』は、あなたの『奥』にあるよ
ゆっつ♡
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