『彼との関係性』についてのお話を
させていただこうと思います
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大好きな既婚彼とは1年前から遠距離になってしまい、元々連絡不精な人だから、今ほとんど連絡も取れなくなり。このまま切れてしまうのかな…と不安で、どうでもいいやとも思ってしまってます。本当は会いたいし、そばにいるだけで癒されてたいんです。
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東洋医学では、
『この世に存在する全てのものは
陰と陽の性質で出来ている』
という風に考えられています
この『陰陽論』で考えた時、
『思考』は『男性性』で『陽』
『子宮』は『女性性』で『陰』
になります
ゆっつさんのブログでは、
『思考と子宮の関係性』のことを、
『内側の状態』という言葉で表現してて、
この『陰陽対極図』のように
(『陽』は白、『陰』は黒です)
『バランスがとれていること』を、
『内側が整った状態』という言葉で
表わしています
そして、この『内側が整った状態』で
産まれてくる私たちにとっては、
この『内側が整った状態』が
『本来の状態』=『本来の自分』
ということになります
『本来の状態』の時の『思考』は、
『子宮』のことを、
『どうしたら幸せになれるのかを
もう既に知ってる絶対的な存在』
だとわかってるから、
『思考』は『子宮』に対して、
「お前の言うことは『絶対』やもん
僕は全部受け止めて、全部叶えるでー」
って思ってるし、
そんな『思考』に対して『子宮』は、
「私の言うこと信じてくれて、何でも叶えてくれるから安心してるよー」
って思ってる
これによって、
「うんいいよー」「オッケー」
が口癖だった『思考』が、
「いやいや、それはあかんでー」
ばかりを言うようになる
『子宮』に対しては『絶対』で、
『受け止める』が役割だった『思考』が
『子宮』ではなく『自分(思考)』のことばかりを
信用するようになっちゃって、
『受け止めない』をするようになる
これによって対等だった関係性が、
少しづつバランスを崩していき、
長い年月の中で『50対50』から
やがて『60対40』や『70対30』って感じに、
どんどん『思考』の方が強くなって、
『陽が過多』な状態になっていきます
『陽が過多』な状態になると、あなたの中で、
『陽の性質』も強く働くようになります
これも解決していくと思います
じゃあ『陰陽のバランス』を元の状態に
戻していくにはどうしたらいいのかと言うと、
これも『気づく・許す①②③④』をすることで
バランスが整うようになっています
『このまま切れてしまうのかな…』と思って
『不安』を感じる度に
「不安って思っていいよー」と
『不安を感じる自分』のことを受け止めてあげる
そして同じように、
『本当は会いたい』って思う自分のことも
「会いたいよねー」と許してあげる
こんな風に、
『気づく・許す①②③④』をすることで、
「いやいや、それはあかんでー」
が『口癖』になってた『思考』に、
『本来の状態』の時の『口癖』だった
「うんいいよー」「オッケー」を、
『意識して言う』ことで、
『思考の口癖』を変えちゃおう大作戦
をしてるんです
『思考の口癖が元に戻る』
『本来の思考に戻る』
になります
あなたの『今の状況』が
どんなものであったとしても、
あなたと彼の『今の関係性』が、
どんな風だったとしても、
ゆっつさんはいつだって、
何も心配してないんです
だってそれは、
『自分(子宮)』にしてることを
『見せられてるだけ』
『陽が過多』で『起こってるだけ』
だから、
『自分(子宮)』にしてることを
変えてあげればいいだけ
そうすると、
あなたの人生は、
必ず『幸せ』に向かうと
ゆっつさんは信じています
ゆっつ♥️
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