不倫の恋の「辛い」が「幸せ」に変わる法則 大人の恋愛カウンセラー ゆっつ♡です
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今日は自分がわからなくてゆっつさんにヘルプです。
順調にいっていた彼とまた会えなくなりました。
連絡はとれるのですが、忙しいのかなんなのか…
会いたいのを我慢する日々です。
こんな時、私は私に何かを我慢させているんだろうな、とは思うのですが、正直わからないんです。
自覚している状態の中ではむしろ自由にしすぎてるくらい。彼以外のことはとても充実していると思っています。もしかしたら無意識の小さな我慢をたくさんしているのでしょうか。
こんな時、思いあたることがないと思っている時の気づく・許すってどうしたらいいんでしょう?
何か我慢してるんだね私、でもいいんだよ、そんな時もあるよ…なんか手応えがないというか、これでいいのかな??っていう腑に落ちない感があり、質問させていただきました。
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この地球に住む私たちには
全員に等しく『引力の法則』が働いている
これは学校で習ったことなので、
みんなが知ってることですね
そして、
『引力の法則』を知ってる私たちも、
まだそれを知らない小さな子供も、
「そんなもの、俺は信じんぞー
」
とか言ってるおっちゃんだったとしても、
浮いちゃったり飛んでちゃったりせず、
しっかり地球の上に立つことが出来ます
信じるからそうなって、
信じないならそうならない
ではなく、
知ってても知らなくても、
信じてても信じてなくても、
地球に住んでるのなら
北半球だろうが南半球だろうが
必ずそうなる
それが『法則』というものですね
それと同じように、この地球には
『波動の法則』というものがあって、
『出た波動は同じ周波数のものを
連れて帰ってくる』
それが私たちにも働いているから、
『自分(思考)』が『自分(子宮)』にしたことが
『外の世界』から『返ってくる』
そんな『しくみ』になっています
だけど、この『しくみ』に関しては、
私たちって学校で習ってないんです
親からも教えてもらってないし、
一般的な考え方でもない
だけど、これも『法則』だから、
知らなかったけど、
気づいてなかったけど、
ずっと私たちに『働いていた』んです
そして私たちが『正しい』と教えられてきた
「誰にでも優しくしなさい
」
「人に迷惑をかけちゃいけません
」
「自分のことばっかり考えてちゃダメ
」
「相手の気持ちを考えなさい
」
「自分は我慢してでも人のために
」
なんていうのは、
おみごとなほどに『波動の法則』の
『逆』をいくものばかりです
どうりで、人間関係がうまくいかなかったり
恋愛でしんどい想いをしちゃうはずです
だって『波動の法則』に
逆らっちゃってるんだもん、
そりゃ~うまくいかないはずだし、
心が疲れちゃいますね
ちょっと前置きが長くなりましたが、
結局何が言いたいのかというと、
あなたが知らなくても『波動の法則』は
ずっとあなたに働いてて、
『自分(子宮)にしたこと』はちゃんと
あなたの元に返ってきてて、
そしてそれはこれからもずっと
変わることなく『あなたに働き続ける』から、
だって『法則』ってそういうものだから、
だから今の時点ではその『返ってきてるもの』が、
『自分(子宮)にすること』を変えるだけで、
『返ってくるもの』はいくらでも変わっていく
『嫌なこと』は引き寄せられるけど、
『嬉しいこと』は引き寄せられない
とか、
『望まないこと』は引き寄せられるけど、
『望むこと』は引き寄せられない
とか、
『他の人』には引き寄せられるけど、
『私なんか』には引き寄せられない
なんてことは、
絶対にありっこない
んです
『嫌なこと・望まないこと』ばかり
引き寄せてたあなただったとしても、
『嬉しいこと・望むこと』ばかり
引き寄せられるようになる
ってことです
『逆(嫌なことを引き寄せてた)』が出来てたのなら
『その逆』だって必ず出来るんです
だってこの2つって
『同じしくみ』で起こってるものだから
だから、
頭で難しく考えなくても『自分(子宮)にすること』
を、ちょこっと変えてあげるだけで、
ではMさんのご相談に戻りますね
『会いたいのを我慢する日々』ということは
『私は私に何かを我慢させているんだろうな』
先ずは『今起こってる出来事』が、
『自分(思考)』が『自分(子宮)』に我慢をさせてるから『彼』から『我慢させられるが『返ってきてる』
こんな『しくみ』によって起こってるのだと
思ってあげれたら、
もう半分はクリアしたようなもんです
だけどここで多くの方がMさんと同じように
「何を我慢させてるのかわからない」と言われます
で、この『身に覚えのない我慢』って
『思考』が『気づけていない我慢』なんです
だからいくら頑張って頭で考えても
わからないもんなんです
だって『身に覚えがない』んだから、
当たり前なんです
だからこそ『我慢させられてる本人(子宮)』に
聞いてあげるんです
『当の本人(子宮)』に聞いてあげるからこそ、
「そうやったんかぁー
」って
『気づいてあげられる』んです
『自覚してるもの』なら身に覚えがあるから、
『思考』もすぐに思い出せるんだけど、
とにかく自覚がないので、
捻り出すにも出てこない
だけどありがたいことに、
『自分(思考)』が『自分(子宮)』にしたことが
『外の世界』から『返ってくる』
という『しくみ』によって、
私たちは『気づくためのヒント』を
『外の世界』に『見せてもらえてる』んです
彼に「会えない」って言われた時、
何を感じましたか?
彼と会えない一人の時間に
何を感じましたか?
「会いたい
」を我慢した時、
何を感じましたか?
それを一つ一つ、
「私今何感じた?」って
『自分(子宮)』に聞いてあげる
『頭(思考)』で考えるのではなく
『自分(子宮)』に聞いてみてくださいね
最初は『それ』が何なのか
分からないかもしれないです
そんな時は『思考』で見つけようとせず、
「わからへんけど何か我慢させたんやなぁー」と、
『そのまま』を受け止めてあげたらオッケーです
『気づけない自分』を「しゃーないよねー
」と
許してあげてたらオッケーです
だけど、そうやって、
『自分(子宮)』に聞いてあげてると、
だんだんと
「私、ホントはこう思ってたんだった
」って
『気づいてない小さな我慢』を
見つけてあげられるようになっていきます
そして、その『感情』が
「あいつマジムカつく
」だったとしても、
すごーく腹黒かったり、
意地悪でズルいものだったとしても、
「そう思っちゃうよねー
」って
言ってあげたらオッケーです
『気づく・許す①②③④』というのは
「今私何感じた?」って、
『自分(子宮)』に聞いてあげて、
『こう思った自分』というものに
気づいてあげて、
「そう思っていいよー」って
許してあげる(受け止めてあげる)
というもので、
『許す』という『最高の優しさ』を
『今の自分』に与えてあげるメソッドです
じゃあこれをしてあげると
法則的に何が起こると思う?
そうですね
『外の世界』から『優しくされる・大事にされる』
が『もれなく返ってくる』ですね
『気づく・許す①②③④』というのは、
『思いあたることがないと思っている自分』に
『思い当たらせる』のではなく、
今は『思い当たらない』なら
『その自分』を大事にしてあげたらいいよ
というものなんです
だけど、これをコツコツ続けていくと、
『内側を向く癖』がついて、
『子宮の声を聞いてあげる癖』がついて、
『自分に「それでいいよー」って
言ってあげる癖』がついてくるから、
気づいたら、
『自分の本音(子宮の声)』に、
『気づいてあげられる自分』になってるんです
そして、
「思い当たらんよねー」
「全然気づけてないよねー」
って『自分』を許してあげてると、
段々と『自分』に対しての
『許容範囲』が広くなっていくから、
「こうじゃないとダメこうするべき」
に当てはまらない自分さえも、
許してあげられるようになるんです
『会いたいのを我慢する日々』ということは
「会いたい」を我慢してるってことですね
「ホントは会いたい」けど、
「まぁ、連絡は取れてるし…」
「忙しいのなら仕方がないし…」
って、
『思考』が『子宮』に
言い聞かせをさせてないかな?
だからって、
『彼に「会いたい」って伝えましょう』とか、
『無理にでも会う約束を取り付けましょう』って
言っているのではないですよ
先ずは『会いたいって思う自分』を、
「会いたいよねー」って、
『自分(思考)』が『受け止めてあげる』
『会いたいって思う自分』を
言い聞かせをして、納得させて、
『ないもの』にしちゃうのではなく、
「会いたい」って思うことを
自分に許してあげる
そんな風に『思考』が『子宮』を
ギューって抱きしめてあげるから
あなたも彼から
ギューってされますね
『内側が整うと外の世界は勝手に整っていく』
しつこいようですが『法則』ですから、
もれなくラブラブになっちゃいます
もちろん『会いたいって思う自分』を
受け止めてあげた上で、
「私、どうしたい?」って
『子宮』に聞いてあげて、
「会いたいって伝える」とか「会いに行く」という
『行動』を選んでもオッケーですよ
だけど、
「仕事が忙しいのに「会いたい」って
彼を困らせちゃうかもしれないし
やっぱり言えない」
のだとしたら、
そこも自分に無理をさせなくてオッケーです
『そんな自分』にも
「言えないよねー」って言ってあげる
そうやって『それが出来ない今の自分』の
『味方』になってあげることが、
『今の自分を満たしてあげる』になります
そしたら『満たされる』が
もれなく返ってきますね
なぜなら、それが
「はい、ここ、テストに出ます」って感じの
大事ポイントですから覚えててくださいね
ゆっつ♡
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