【ゆっつさん流パラレル理論】イメージ出来るなら『その未来』は『すでにある』から『叶う』 | 主婦なのに恋に落ちてしまったあなたへ
不倫の恋の「辛い」が「幸せ」に変わる法則 大人の恋愛カウンセラー ゆっつ♡です
前回の『ゆっつさん流パラレル理論』
あまりに怪しすぎて、
分かりにくかったかもなので、
もうちょっと詳しく書いてみます
先ずは、そもそも、何故、
こんな風になってるって思ったのか
それは2015年の9月に願った
『明石にサロンを持つ』という夢が、
1年後の2016年9月に
『ありえないほどスルスルっと叶った』ことで、
「なんか、こうなってるような気がする」と、
なんとなく描いたのが、この図だったんです
2015年の9月に私は
『明石にサロンを持ってる私』を
『イメージ』したんです
『イメージしたものが、リアルであればあるほど、
脳は現実とイメージとの区別がつかなくなって、
「これは現実だ」と勘違いした脳によって、
無意識に叶うための行動をとるようになる』
そんな風に心理学の先生に教わった私は、
『そのサロンは、
明石駅から徒歩10分くらいのところにあって、
すぐ近くにパーキングがあって、
電車でも車でも来てもらいやすくて、
近くにお店もある便利なところで、
10畳位のワンルームマンションで、
ベランダから海と淡路島が見えて、
トイレとお風呂はセパレートで、
内装は白で、家賃は5万円以下』
という条件だけでなく、
『そのベランダにテーブルと椅子を置いて、
そこで風を感じながらお茶を飲んでる私、
本を読んだり、ブログを書いたりしてる私』
という風に、
サロンや、そこで過ごす私を
イメージしていました
だけど当時の私はまだまだ、
お話し会を開催しても、
無料カウンセリングを募集しても、
全くお客様に来ていただけない状態で、
カウンセラーとしての収入はゼロ、
おまけに家には貯金も全くなくて、
家計に余裕もなかったから、
「いつか叶うといいなぁー」
って思ってたんです
『夢のまた夢』レベルだったので、
「絶対こうなりたい」と、
その夢に執着することもなければ、
サロンを持つための努力や、
貯金ややりくりなんかも全然してなくて、
その代わりに、
『子宮の声を大事にする』
ということと、
『こんな自分に気づいてあげる』
『こんな自分を許してあげる』
ということを、
ただひたすらにやっていました
そんな『子宮をかまってあげる』生活を続ける中で、
「自分のやりたいことにだけ
時間を使いたい」と、
仕事を辞めてカウンセラー業に
専念することにした2016年の1月、
著名な方が自身のブログで
私のことを紹介してくださり、
お客様に来ていただけるように
なっていきました
とはいえ、サロンはまだまだ、
金銭的にも、気持ち的にも、
「いつか持てるといいなぁー」
という『夢』でした
ところが2016年の8月に、
突然「あっ、物件探そう」と思い、
そこから毎晩、ネットで物件を見ながら、
「きゃーんここ、いいやーん」
「ここもいいやーん」と楽しむ
そんな毎日を1か月間続けました
そして1か月が経った時、
初日に見つけてからずっと気になっていた
『全ての条件を満たすイメージ通りの部屋』
に決めました
それが今のサロンです
ネットで見てた時から、
「なんか、ここ好き」って思えたけど、
実際に、その土地に訪れた時、
その場に立っているだけで、
「ここにしたら楽しいに決まってる」
って思えてワクワクしました
そして、ちょうど
ここに合わせたかのように、
そのタイミングで7桁のお金が
私の元にやってきました
無事に契約を済ませ、
カギをもらって、
まだ家具も何もない部屋に入った時、
一人でジワーンと感動して、
「イメージするとホントに叶うんだ」
って思った次の瞬間に、
「いやいや、そうじゃないくて、
私、これが手に入ること知ってたわ」
「知ってたんだから、
そりゃイメージ通りのはずだわ」
って思えたんです
私、昔から『人生は決まってる』
って思ってて、
だから「こうなることを知ってた」
って思えた時、
「やっぱりそうなんだ」って、
そこを確信したのだけど、
でも一方で『人生は自分で創る』というのも
真実だと思ってて、
この相反する二つが、
どうしても繋がらなかったんです
そんな時に、
「パラレルワールドでは『すでに決まってる未来』
が無数に存在してるから、その中から
『好きな未来』を選べばいい」
という話を聞いて、
私の中で、この相反する二つが繋がって、
その時に「なんか、こうなってる気がする」
って思えて描いたのが、この図だったんです
頭で考えて描いたのではなく、
なんかね、手が勝手に描いたんです
「明石にサロンを持ちたい
」って思った時、
『それが既にある未来』の『C』のところに、
私、ピューンと移動したんだ
って思えて、
でね、
「こんなサロンでぇー
」
「ベランダで海を見ながらお茶しててぇー
」
って、イメージする時って、
なんか『上』見るじゃないですか
だから『C』に移動した私には、
『上』にある『未来』が見えてたから、
って思えたんです
そして、その『Cの未来』には、
『明石にサロンを持つ』だけが、
ポッカリと浮かんでる(ある)のではなく、
そこに辿り着くまでに『必要な体験』も
全部『込み込みパック』として詰まってて、
だから、よく『引き寄せ』なんかで言われる、
『願ったら、後は宇宙に任せておく
』とか、
『願ったら、後はご機嫌に過ごす
』というのは、
このことを言ってるんじゃないのかな
って思えたんです
「こうなりたい
」と願って、
『それが既にある未来』の下に移動したら、
『私のやること』は全部、
『込み込みパック』の中に組み込まれているから、
「あれもやらなくっちゃ
」とか、
「これくらい我慢しなくっちゃ
」って、
頭で「あーだこーだ」と考えなくても、
それまでに必要な、
『内側を整える』ための
「嫌だな」って思える『出来事』も、
「あっ、物件探そう
」って思う
「今だよ
」の『動くタイミング』も、
「なんか、ここ好き」とか、
「ここにしたら楽しいに決まってる」
っていう「これだよ」も、
そして必要なお金さえも、
全てが『ベストなタイミング』に
ちゃーんとやってくるから、
私は、その一つ一つを、
大切に受け止めながら、
『今の自分』を大切にして、
毎日を機嫌よく過ごしてたらいいんじゃないかな
って思えたんです
「こうやって待ってたら、 そのうち落ちてくる」
だから、
『叶ってない』のではなく、
『今の時点は、まだ落ちてきてないだけ』で、
それは、
「まだ『タイミング』ではないから」 というだけのこと
そんな風に、
『信頼してるから、安心して待てる
』
それが、
って思えるようになったんです
それから、
『Aの過去』にも『Bの過去』にも
『Cの過去』にも『Dの過去』にも、
『Aの未来』にも『Bの未来』にも
『Cの未来』にも『Dの未来』にも、
それぞれに『あなた』も『彼』も
『旦那さん』も『子供』も『お母さん』も、
存在してる
というのは、
のび太君がタイムマシンで、
1週間前の過去に行っても、
1年後の未来に行っても、
それぞれに、しずかちゃんもスネ夫も
ジャイアンものび太君もいる
っていうのと同じです
分かりやすく説明するために、
A・B・C・Dとしてますが、
生まれた時に『A』からスタートして、
「こうなりたい
」
「こうしたい
」って思うたびに、
きっと私たちはビュンビュンと
『それが既にある未来』のパラレルに
移動してるんだと思います
移動するのは、あなたの
『意識というエネルギー』だけなので、
『A』から『C』に移動すると、
『意識』は『Aのあなた』から
『Cのあなた』を体験することになる
例えて言うなら、
『意識』というSDカードは同じだけど、
『スマホを機種変した』みたいな感じ
だから、たまにないですか
昨日まではなかったホクロが出来てたり、
逆に、急にホクロが無くなってたり、
ある日突然パーマがとれたり、
そういうのって、
『パラレル』を移動して、
『別の私』になったからじゃないかと、
ゆっつさんは密かに思ってるんです
それとか、家族や彼との間で起こりがちな、
「こう言ってたでしょ」「言ってない」
「こう言ったでしょ」「聞いてない」
って言う『言った・言ってない論争』も、
『Bの彼』はそう言ったかもしれないし
『Bの旦那さん』にはそれを言ったかもしれない、
けど、パラレル移動して、
あなたが『D』にいるのだとすると、
今のあなたが接してるのは
『Dの彼や旦那さんや子供』ってことになるから、
『Dの彼』は『本当に言ってない』
のかもしれないし、
『Dの旦那さん』は『本当に聞いてない』
のかもしれない
私の母は、小さい頃から私に対して、
「あんたは何でそんなにブサイクなんやろね」
って、常に言ってたんですが、
今、母にその話をすると、
「母親が自分の娘にそんなこと言うはずないやん」
「私はあんたのこと、愛してるって育てたよ」
って言うんです
以前は、
「いやいや、忘れてるだけやって」
「愛してるなんて言われたことないし」
って思ってたんだけど、
この『パラレル理論』に辿り着いてからは、
『Aの母』は私のことを
「ブサイク」って育てた母だけど、
『この母』は私のことを
「愛してる」って育てた母なんだなぁ
って思えるようになりました
この『ゆっつさん流パラレル理論』が
あってるかどうかなんて分からないけど、
急にホクロが出来ることも、
急にホクロが消えることも、
「言った・言ってない・聞いてない」問題も、
「これだと説明がつくやん
」と、
ゆっつさんは勝手に思っています
だから、
あなたの『今まで』がどうであれ、
『今の現状』がどんなものであれ、
それで『自分の未来』を
勝手に判断しちゃったり、
「どうせ無理」って
決めつけちゃったり、
「どうせ私には…」って
『未来』を狭めちゃうのは、
「すごくもったいない」って思ってます
この『ゆっつさん流パラレル理論』を
講座でお伝えする時に話すのが、
「AKBのセンターで歌ってるイメージ出来る?」
「東京都知事になってる自分ってイメージ出来る?」
「イメージ出来ないってことは、
AKBのセンターや都知事になるパラレルの未来は、
残念ながらないかもしれない」
「じゃあ『彼との未来』はイメージ出来る?」
「『イメージ出来る』ってことは、
その未来は『ある』ってことだから」
「『ある』から『見えてる』」 「だから『イメージ出来る』んよ」
「何を望んでもいいから」
「『こうなりたい』って願ったら、 その時点でパラレル移動してるから」
「後は、その下で『子宮』をご機嫌にしながら、
落ちてくるのを待ってたらいいだけやから」
「パラレルは右にしか移動出来ない」
「逆戻りは出来ないシステムになっとるの」
「だから私たちは『より良く』にしか
なっていかないねん」
「『より良く』にしか
ならない『しくみ』になってるねん」
「だって『宇宙』は拡大のエネルギーだからね」
「もし今度、彼や旦那さんや子どもが
『言ってない・聞いてない』って言ってきたら、
喜んでたらいいよ」
「『言ってない・聞いてない』は、
パラレル移動出来てる証拠やからねー」
です
「なんだか、自分の『これから』が
楽しみになってきた
」
って思ってもらえたら嬉しいな
ゆっつ
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