不倫の恋の「辛い」が「幸せ」に変わる法則
大人の恋愛カウンセラー ゆっつ♡です
今日は最近カウンセリングでも
よくお伝えさせてもらってる
『ちょっとしたことのようで大きな違い』を
お話ししたいなって思います
「私も、こうなってるかも」
って心当たりがあるようなら、
「『気づく・許す』やってるのに、
なかなか『見せられているもの』が
変わらないなぁ」というあなたも、
今日から、どんどんと『見せられるもの』が、
変化していくんじゃないかなって思います
カウンセリングでも、
「彼にこんな風に言われて、
すごく悲しくなってしまって」
とか、
「何度言っても旦那が全然こうしてくれなくて、
その度にホントにイライラさせられて」
というように、
『彼にこう言われて悲しくなった』
『旦那がこうしてくれないから腹が立つ』
って言われることが多いなって思うんです
もちろん、そうではあるのだけど、
これだと、
あなたをそんな気持ちにさせた『原因』が、
『外の世界』ってことになる
・・・けど、そうだったかな?
『波動の法則』って、そうなってたかな?
『自分(思考)』が『自分(子宮)』にしたことが
『外の世界』から『返ってきてる』
これが『波動の法則』であり
『この世のしくみ』でしたよね
だから、
その『彼の言動』も
『旦那さんのやる事なす事』も、
『自分(子宮)にしたこと』が
『返ってきてる(見せられてる)』という風に、
全ては『内側発』なんです
だから『気づく・許す①②③④』は、
「私、今、何感じた?」って
『内側(子宮)』に意識(思考)を向けてあげて、
「そんな風に思っていいよー」
「お腹の中に我慢してきた『悲しい』が
たくさん溜まってるから
彼を使って見せられたんやねー」
「けど気づかなかったんだから
溜まっててもしゃーないよねー」
ってすることで、
今、起こってることの『内側発』
(つまり『子宮にしてること』であり、
『子宮が気づいてほしいこと』であり、
『この出来事を見せられた理由』なんだけど)を、
見つけられるようになってるんです
だけど、
『彼にこう言われて悲しくなった』
『旦那がこうしてくれないから腹が立つ』
だと、
「私をこんな気持ちにさせたのは、
彼の言葉だ旦那の態度だ」
って『外の世界発』になっちゃうから、
その悲しい気持ちを無くすためや、
腹立たしさを治めるために、
その原因である『外の世界(彼や旦那さん)』を
何とかしたくなっちゃうんです
「彼がそんな風に言わなければ、
私は悲しくならなかったハズ」
「旦那がちゃんとこうしてくれたら
私が腹を立てることはなかったハズ」
って思ってたら、
変える場所は『内側』ではなく
『外の世界』ってなっちゃいますよね
だけど、
「そんな風に言わないで」とか、
「もっとこうしてよ」と言っても、
なかなか思い通りにしてくれなかったり、
気持ちが治まらなかったりするのは、
『それの元となっている内側』にではなく
『結果として見せられた外の世界』に
働きかけていたからなんです
『内側発』のものだから、
『内側(子宮と思考の関係性)』を見直して
『内側の状態』が変わってきたら、
『外の世界』から『返ってくるもの』は、
びっくりするほど呆気なく簡単に
コロッと変わっていくものなんです
でね、
何が『ちょっとしたことのようで大きな違い』
なのかと言うと、
『彼にこう言われて悲しくなった』
『旦那がこうしてくれないから腹が立つ』
っていうのと、
「私、悲しいって思ったよね」
「私、ムカついてるよね」
っていうのは、
同じようで違うんです
何が違うの?って思いますよね
実はこれって、
『意識(思考)』の向いてる先が違うんです
『彼がこう言ったから悲しくなった』
『旦那がこうしてくれないから腹が立つ』
っていうのはね、
『思考』が『外の世界』に
意識を向けちゃってる状態のまま
になってるから、
視界の中にいつまでも、
『外の世界(彼や旦那さんや出来事)』が
見え続けている状態なんです
目の前に虫が飛んでたら
気になるのと一緒で、
ずっと見えてると
ずっと気になっちゃうんです
そして、
ずっと『出来事』ばかりを見つめてるから、
『彼がこう言った』とか
『旦那がこうしてくれない』っていうような、
『出来事の内容』ばかりが
気になっちゃうんです
この『思考がお外を向いた状態』のままで、
『気づく・許す①②③④』をされてる方が、
以外と多いかもって思います
これだとどうしても、
「悲しいを感じてるつもりなのに、
『見せられるもの』が全然変わらない…」
になっちゃいますね
他にも、
「お金に対する不安があります…」
「子どものことが心配です…」
「彼とのことが不安です…」
というご相談を受けることが多いですが、
これも同じ感じですね
『意識(思考)』がお外を向いてると、
こんな風に、どうしても主語が
『自分以外のもの』になりがちですが
『意識』が内側を向くと、
視界の中には『私(子宮)』だけが見えるから、
「私、悲しいって思ったよね」って
主語は『自分』になりますね
なんだか国語の授業のような、
そして重箱の隅をつつくような、
すっごく細かい
『ちょっとした違い』のようなんだけど、
次の場面で引き寄せる(返ってくる)ものは
『真逆』になるほど大きく変わってきます
なので、
「私はどっちになってるかな?」って、
自分で自分を観察していただけたら、
いいかなって思います
『外の世界』は『内側の状態』が
反映しているもの
『出来事』は『自分(子宮)にしてること』を
『見せてくれている』もの
だから『外の世界』に『原因』はないし、
『出来事の内容』に『意味』はないんです
『見せられた』ら『意識は内側』
この言葉を合言葉にしてみてくださいね
ゆっつ
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