いつもブログをお読みいただき
ホントにホントにありがとうございます
そして、
「はじめまして」の方は
見つけてくださってありがとうございます
不倫の恋の「辛い」が「幸せ」に変わる法則
大人の恋愛カウンセラー ゆっつ♡です
10月6日で私は58歳に、
サロン『ドルチェ・ルーチェ』は7歳を
迎えました
ということで、
本来であれば7周年キャンペーンの
お知らせをさせていただくところですが、
それよりも前に
話したくてウズウズしてたご報告を
まだちょっと先にはなりますが
(来年の春先ぐらいかなぁ)
本を出版することになりました
今からちょうど1年前、
このブログを読んでくださった
出版社の編集担当の方から
ブログの感想と出版のお話を
いただきました
「これからのこの国を生きていく人の
教科書になるような1冊を後世に残したい」
というのがカウンセラーになった時からの
私の『叶えたい夢』の一つでした
『叶えたいことリスト』に書いていた
『私のブログを読んだ出版社の方から
出版依頼のメッセージが届く』
それが叶った瞬間の私は、
驚くでもなく、
「やったぁー」と大騒ぎするでもなく、
泣いて喜ぶわけでもなく、
とっても穏やかに、
「夢ってこんな風に叶っていくんやなぁー」
としみじみ思っていました
なんかね、
『込み込みパック』の体験を全て終えて、
『本を出版する私』が『今の私』に落ちてきて、
それが私の中にじわぁーと染み渡って
隅々にまで広がっていくような、
そんな感覚になりました
そして、その時点で、
「最後になりましたが…」と担当の方への
感謝を綴る『あとがきを書いている私』
という『新たな未来のあるパラレル』
が見えました
「本を出版したい」という夢を抱いてからの
私の込み込みパックの中の必要な体験には、
色んなものがありました
最初はとてもピュアな想いだった
『本を出版したい』という夢が、
いつの間にか、
「認められるために」とか、
「あの人達みたいになるために」とか、
そんなことを叶えるための『手段』として
「本を出版したい」になってた時期も
ありました
『そんな自分』に気づいては、
また意識(思考)を内側に向け直しました
「伝えたいならブログでも出来るやん」と
自分に言い聞かせていた時期もありました
『それをしている自分』のことを
繰り返したくさん許してあげました
ブログという世界から飛び出して
多くの人の目に触れることによって、
「誹謗中傷を受けたらどうしよう」と
怖くてたまらない時期もありました
私の中に『怖い』と書いてあるティッシュが
まだまだ残っていることを知り、
その都度受け止めて『昇華』してあげました
とにかく『そんな想い』が出てくる度に
一つ一つ受け止めて、
そして『今』と『私』に意識(思考)を向け、
一人一人の『こんな自分』を大事にし、
「いかに自分(子宮)を楽しませてあげられるか」
ということを常に考えながら
毎日を過ごしていました
そしたら、ホントにある時突然、
「どーでもええわ」という想いが
私の中から上がってきました
認められるとか認められないとか、
どーでもええわ
どんな形で伝えるとか、
そこ、どーでもええわ
誹謗中傷されたら、
された時のことや
と、
そこに対して『気にならない』というか
『気にもしていない私』になってることに
気づいたんです
それが『込み込みパック』の
『最後の1ページ』だったのか、
それから程なくして
出版社さんからのメッセージが
私の元に届きました
きっと「本を出版したい」という『想い』が、
もう一度『ピュアな想い』に戻る必要があった
そんな風に思えました
とは言え、
こんなにブログの更新もなかなかせず、
ブログのランキングも低く、
アクセス数も多くない、
そんな私が出版のお話をいただけるなんて、
さすがの私も
「ありえないことが起こった」
って思いました
だけどこれが『子宮の叶え方』なのだと
私は思っています
「本を出版することになりました」も
早く伝えたいことではあったけど、
それよりも、
『込み込みパック』の中には、
『それが叶った自分』になるための
必要な体験が全部入ってるから、
それを一つ一つコツコツと
こなしていったら、
最後にちゃんと『それを叶えた自分』が
落ちてくるようになってる
それがその人にとっての『叶うタイミング』
っていうことと、
『ありえないこと』でも
『子宮』から上がってきた『想い』なら、
それは必ず『叶う』
この2つを今回の体験を元に
皆さんに早くお伝えしたかったんです
昨年の11月から執筆を始め、
何度も何度も読み返しては、
納得いくまで修正を繰り返してきた
『我が子』のような原稿は、
今は校正に回っています
カウンセラーのお仕事を
半分以下にセーブしながら、
『書くこと』にエネルギーを
集中させていただいた1年でした
『書くこと』をめっちゃ楽しんだ
『書くこと』をめっちゃ楽しめた
そんな1年を過ごせました
そして、先月、
あの時イメージの中で見た
『あとがきを書いてる私』も叶い、
また私は次の『パラレル』へと
向かっていきたいと思います
それは、
『原点』に戻り『伝え続ける』
という『未来』です
昔の私みたいに家の中で、
こっそりと一人で泣いてるお母さんを
この国から無くしたい
という想いを忘れずに
「不倫やから辛い」って思っちゃうやん⁉
けどね、ホンマは違うかってん
自分の『内側』が変わったら関係性に関係なく、
「嬉しい楽しい幸せ」だけの恋愛になるよ
という気持ちを忘れずに
「やばい『気づく』と『許す』だけで
人は簡単に『幸せ』になってしまう」
という『このことに気づいた時の感動』を
忘れずに
これからも私は、自分の信じる
『内側が整ったら、
外の世界なんて勝手に整っていく』
ということを、
あの手この手で分かりやすく『あなたに伝える』
ということを大切にしていきたいと思います
『執筆』という体験が
また私を『原点』に戻してくれました
それがこのタイミングで起こったことも、
ありがたいなって思います
本がうんと売れて
超絶有名人になったとしても、
「一人で泣いとらんと、
ゆっつさんとこにおいで」って、
気さくで気軽なゆっつさんで
あり続ける
それが、
これからの私が目指す
次の『パラレル未来』です
今日も最後までお読みくださって
ホントにホントにありがとう
ゆっつさんを支えてくださってる
たくさんの『あなた』に感謝を込めて
ゆっつ♡
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