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「辛い」が「幸せ」に変わる法則
ちょうど去年の今頃は
コロナでダウンの真っただ中でした
ようやく体調が回復した2月に
実はとっても驚くことが起こってました
私の家から歩いて数分の所に
小さな神社があるんです
ここに住んで30年近くになるけど、
手入れや管理が熱心にされてる様子もなく、
「絶対に神様おらんやろ」って感じの
ひっそりとしてる神社でした
ところがです
私がコロナでダウンしてた1月の間に
何があったのかわからないんだけど、
2月には、
「実はここは『磐長神社』でした」
になってて、
キレイに手入れと管理がされてて、
『地域の宝物』って看板が出てた
看板がデコボコしてて、
手作り感とリサイクル感がハンパない
御祭神の『磐長姫』は、
木花咲耶姫のお姉さんで、一般的には
『コノハナチルヒメ』として知られてる、
だけど実は、
大地母神の神様だから、
私は『リラ』だと思ってて、
だから私のサロンにも
飾らせていただいてる神様
そんな『磐長姫』のことを
まありんさんの本で知り、
磐長姫が祀られてる神社を調べて
参拝に行ったりもしてたけど、
実は30年近く住んでる場所の
氏神様が『磐長姫』だったことに
「マジで? いやいや、出来すぎやん」
って驚いたのと同時に私には、
「磐長姫のエネルギーが東経135度に動いた」
って思えたんです
『東経135度に文明の中心が動いた』とされる
阪神淡路大震災、
その地震で家が半壊の被害にあい、
引っ越した先がマンションの4階で、
今まで1階以上の場所に
住んだことのなかった私は
余震の度に4階であることに不安を感じ、
今の一軒家に引っ越した、
その土地の氏神様が『磐長姫』で、
その『磐長姫』の本を書かれた
まありんさんは淡路島に住んでおられる
ね 嘘みたいに出来すぎてるでしょ
まゆちんさんによると
『風の時代』に入ったとはいえ
まだまだ前の『地の時代』の名残が
影響を及ぼしてたけど、
2024年の11月20日に『風の時代』へと
本格的に切り替わりのスイッチが入るらしく、
磐長姫のエネルギーが
135度の地に動いたのも、
そんなタイミングに向かって
着々と準備が整っていってたから
なんじゃないかなって思っています
ということはですよ
ゆっつさんのところに来てくださってる
『リラ』であると思われるあなたが
変化しないわけがない
ってことなんです
去年、
今まで水疱瘡とかオタフクとか風疹とか
インフルエンザとか、
そういうのに一切感染することなく
人生を生きてきた私がコロナに感染し、
そのおかげで色んな『気づき』を
体験することが出来たけど、
私の所に来てくださる多くの方もまた、
色んな出来事を通じて、
『お腹の中のティッシュの塊』を、
昇華させていく
っていう体験をされてました
だけどそれは、
「自分の中から『どろどろとしたもの』が
どんどんと溢れ出てきます」
という感じの体験で、
「いつ終わるねん」
「ホントにしんどいです」
と言われる方も多かったです
だけどね、知ってる?
青虫が蝶になる時って、
サナギの中で体が一度
どろどろの液体になるんだって
そうなることで新たに蝶としての体が作られ、
美しい羽を広げて飛び立って行く
それと同じで、
あなたの中から溢れ出てくる
『どろどろとしたもの』も、
次のステージへ向かうために
『必要な工程』だったのだと思います
コツコツと『お腹のティッシュ』を
昇華させてきたあなたは、
次のステージに向かうだけの
しっかりとした『土台』を
創り上げてきました
『三匹のこぶた』のお話、覚えてますか?
『わらの家』はすぐ出来たけど、
一瞬でオオカミに
吹き飛ばされちゃいましたよね
反対に『レンガの家』は
作るのに時間がかかったけど、
ビクともしなかったよね
あなたがコツコツと創り上げてきた
『内側の世界(子宮と思考の関係性)』は、
『レンガの家』タイプの
揺るがないマインドの土台です
さあいよいよですよ
あなたの『2024年』を
楽しみにしちゃってくださいね
ゆっつ♡
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ちゃんとまとまってなくても全然大丈夫です