『目からウロコな幸せ理論』で
「辛い」が「幸せ」にコロッと変わる
今日は
実は短大の時にフォークソング部で、
オリジナル曲の作詞をしてたゆっつさんの
詩を披露したり
のお話です
小学生の頃から、
突然『詩のワンフレーズ』が
降りてくる
ということがあったんです
降りてくる度に、
そのワンフレーズから膨らませて
一つの形に創り上げる
今思えば
上がくれたヒントを元に自分を使って
実験してみてメソッドを創り上げた
っていうのと
同じことをしてたなって思います
子どもの頃から『言いたいこと』を
口に出来ないタイプだったし、
悩みごとを人に相談するのも
苦手だったから、
そうやって詩という形で『自分の想い』を
こっそりノートに書きだすことは、
私にとって、きっと、とっても
大切な時間だったんだと思います
とはいえ、
『上から言葉が降りてくる』ということは
私にとって普通のことだったので、
そこの部分は
あまり気にも留めてなかったし、
そもそも口に出せない言葉を
こっそり書いてるのだから、
それは『人に見られたくないもの』だし
『人に見られてはいけないもの』だったから
書いたノートはこっそりと捨てて
闇に葬りさってしまってました
短大でフォークソング部に入り、
そんな『詩』にメロディーをつけてもらって
友達と2人で唄ったりもしてたけど、
結婚して、主婦になって、
『降りてきた言葉』は以前のように、
『一人こっそり用』になってました
だけど『上から降りてきたもの』が、
こうして『気づく・許す4程式』という
一つの形になった頃から、
『上から降りてくるもの』っていうのは、
「これを世の中の人のために使いなさい」
ってことで降ろされてるんじゃないかなって
思うようになったんです
だから、これからはブログやインスタで
ご紹介していこうと思いました
そのコンセプトは、
【泣きたい夜のカフェオレ】です
主婦だったり、
お母さんだったりすると、
どんなに彼とのことで悩んでいても、
辛かったとしても、
家の中では、家族の前では、
そんな様子を微塵も見せられないし、
さとられないように
明るく笑ってなきゃいけないし、
夫婦の寝室しかないから
一人で泣く空間もなかったりするから、
ついつい『泣くこと』すら
我慢してしまうかもだけど、
「泣きたい夜は泣いていいよ」
それを自分に許してあげる
そんなきっかけになればいいな
なんて思ってるんです
「で、何で『カフェオレ』なん？」
なのかと言うと、
『ほろ苦い想い』にばかり
意識が向いちゃいがちだけど、
ホントはたっぷりと『恋の甘さ』も
入っとるはずよ
ということで、
寒い夜に自販機で買った温かいカフェオレが
冷たい手を暖めてくれるように、
一人の夜にカフェオレの温かさが、
ホッと気持ちを緩ませてくれるように、
ゆっつさんを介して
『上から降りてきた言葉』が、
あなたの中をじんわりと
温めてくれることになったなら
嬉しいなって思います
ということで、さっそく一つ目
この詩は結婚して間がない頃に、
メロディーを伴って
私の中に降りてきた詩(ことば)です
これは『大好きな人への想い』でもあるけど、
きっと『子宮』も『思考』に対して
こんな風に思ってるのだと思います
ゆっつ♡
現在ご提供中のメニュー
早く気持ちを楽にしたい
そんなあなたは
『辛い』が『幸せ』に変わる
恋の処方箋カウンセリング
お申し込みはこちらをクリック
悩みごとを相談したい…
ちょっとゆっつさんに聞いてみたい…
そんなあなたは
ブログdeセッション
下記公式LINEにご相談をお送りくださいね
料金は無料です。
個人情報には十分な考慮をした上で
掲載いたしますのでご安心くださいね
長文になっちゃっても、長文じゃなくても、
ちゃんとまとまってなくても全然大丈夫です
『来たるべき彼との生活』の為に
「かんたん楽ちんけど美味しい」
そんなレシピを紹介する『ユッツパッド』を
LINEで不定期配信しています
