満月と夏至の頃に
いいかげん自分を大切にしようと思い立ち
読みたかった本を買い
話を聞いてみたかった人の講座に申し込み
大好きな人のコンサルテーションを予約しました。
私のレイキヒーリングのお師匠さんの、ゆみさん
お師匠さんでありながら、ずっと心の近くに感じられる魂の家族のような
メンターという言葉ではとても収まりきらない、大好きな方です。
ちょうど一年ぶりにスカイプでお話しして
再会を喜び合いながら
一本ずつ、オーラソーマのボトルを選ばせてもらいました。
選んだボトルは自分自身。
ボトルを使い切るということは自分を生ききること。
ゆみさんの言葉がしみこむようで、ああ、ボトルを使おう
そう思って受けさせてもらいました。
一年で、変わったこと、辛かったこと、以前からの私の課題
手放したいこと、自分自身の生き方のこと
取り留めないようで、ちゃーんとすべて繋がっていて
それらをぜんぶゆみさんが優しくもう一回、
私の舞台というお皿の上に丁寧に並べなおしてくれて
一緒に眺めてくれる作業。
ゆみさんと出会って以来、ずっと変わらずしてくれている温かい時間。
うれしいのは、ゆみさんが真実を語ってくれているのに、
そのどれもが心地よく、今の私に必要な言葉であること。
ゆみさんは心から言ってくれていて
私もゆみさんにはハートをぱかっと開いているから
得られるやり取りは、すべてハートに直に沁み込んでくる
ぐんぐん、土が雨を吸い込むみたいに
終わった後はふっくらと自分の心が柔らかに満たされているのを感じました。
後からゆみさんが送ってくれた私が選んだボトル。
シェイクして開けて、最初の一滴を使うとき
香りをかぐだけでぐってこみ上げるものがあって、泣きそうになりました。
多分ラベンダーのような香りなんだけれど、
そういう名前では収まらないほどの色々が詰まっていて
切なく苦しいような、
でもこのボトルを必要としていたのははっきりとわかって、
胸がいっぱいになりました。
そして聞こえてきたメッセージは
「あなたはあなたでいい
わたしはわたしでいい
2人でいてもいい
1人になってもいい」
まさかメッセージがやってくると思わなくて
慌てて書き留めました(笑)。
生真面目ーな私に、それでもいいんだよーという許しと
そういう風に選んでやってきている、この人生を信頼すること。
ゆみさんと私が話したことをいい子で黙って聞いていてくれていたこのボトル。
使いながら、どんな変容があるのかな
自分自身を慈しむように使って
私が本当に願うほうへ進めたらいいなぁ。
書きたいこと、本当はもっともっといっぱいあるんだけれど、
ひとまず新鮮なうちに。
ゆみさん、本当にどうもありがとうございました!
いいかげん自分を大切にしようと思い立ち
読みたかった本を買い
話を聞いてみたかった人の講座に申し込み
大好きな人のコンサルテーションを予約しました。
私のレイキヒーリングのお師匠さんの、ゆみさん
お師匠さんでありながら、ずっと心の近くに感じられる魂の家族のような
メンターという言葉ではとても収まりきらない、大好きな方です。
ちょうど一年ぶりにスカイプでお話しして
再会を喜び合いながら
一本ずつ、オーラソーマのボトルを選ばせてもらいました。
選んだボトルは自分自身。
ボトルを使い切るということは自分を生ききること。
ゆみさんの言葉がしみこむようで、ああ、ボトルを使おう
そう思って受けさせてもらいました。
一年で、変わったこと、辛かったこと、以前からの私の課題
手放したいこと、自分自身の生き方のこと
取り留めないようで、ちゃーんとすべて繋がっていて
それらをぜんぶゆみさんが優しくもう一回、
私の舞台というお皿の上に丁寧に並べなおしてくれて
一緒に眺めてくれる作業。
ゆみさんと出会って以来、ずっと変わらずしてくれている温かい時間。
うれしいのは、ゆみさんが真実を語ってくれているのに、
そのどれもが心地よく、今の私に必要な言葉であること。
ゆみさんは心から言ってくれていて
私もゆみさんにはハートをぱかっと開いているから
得られるやり取りは、すべてハートに直に沁み込んでくる
ぐんぐん、土が雨を吸い込むみたいに
終わった後はふっくらと自分の心が柔らかに満たされているのを感じました。
シェイクして開けて、最初の一滴を使うとき
香りをかぐだけでぐってこみ上げるものがあって、泣きそうになりました。
多分ラベンダーのような香りなんだけれど、
そういう名前では収まらないほどの色々が詰まっていて
切なく苦しいような、
でもこのボトルを必要としていたのははっきりとわかって、
胸がいっぱいになりました。
そして聞こえてきたメッセージは
「あなたはあなたでいい
わたしはわたしでいい
2人でいてもいい
1人になってもいい」
まさかメッセージがやってくると思わなくて
慌てて書き留めました(笑)。
生真面目ーな私に、それでもいいんだよーという許しと
そういう風に選んでやってきている、この人生を信頼すること。
ゆみさんと私が話したことをいい子で黙って聞いていてくれていたこのボトル。
使いながら、どんな変容があるのかな
自分自身を慈しむように使って
私が本当に願うほうへ進めたらいいなぁ。
書きたいこと、本当はもっともっといっぱいあるんだけれど、
ひとまず新鮮なうちに。
ゆみさん、本当にどうもありがとうございました!