おはようございます!
先日のパーティで、ドレスコードがピンクだったのに、
我が家にはピンクの服が結婚式二次会用に20代の時に買ったドレスしかなかった私です。
鬼の断捨離を続けていて、クローゼットからピンクが消えてしまっていたんですね…。
最近は水色やネイビーが好きです。
そんな中、やっと通常モードに戻り本屋さんでネタ探しをしてる時に見つけたこちらの記事。
と思ったかたはこのままこの記事をスルーしてもOKです。
勝間和代さんの「ピンクの門」という比喩や、
ジェーン・スーさんの「ピンクとの和解」や
ホワイトカラー・ブルーカラーときての「ピンクカラー」についてビビットきた方、
多分こちらの堀越英美さんが書かれたThink PINK、興味がおありになるんじゃないかと思います。
自立した子供を育てたいママ必読の書
としてVERYに紹介されていました。
私自身、先日18歳からの友人からは「いつもピンクを着ていた印象」と言われていました。
それが母になるまで続いたのでしょうか。
母になってからもまだピンクの服は持っていましたが、30歳ごろからあまりチョイスしなくなり…
ですがピンクが嫌いになったわけではなく、
単に娘に可愛らしいフリルやピンクのお洋服を着せ倒して欲求が満たされていたのかもしれません。
そんな娘も、現在はエルサやソフィアの影響か、好きな色は水色、パープル、淡いグリーンなど。
ですが、ピンクの色を好むという趣向が問題なのではなく、
性的役割分担とピンクとの関係性、
ディズニープリンセスとピンクの結びつきの議論
「女はピンクが好きなんだろ」という決めつけや風潮に警鐘をならしているんだとか…
チャンスがあれば読んでみようとおもいます。
コストコで買ったどピンクの部屋着をサラッと着こなす娘↓
4歳の今のところ、いい感じにピンクと共存できています👍